Archive for プラモデル

フジミのハリケーン

昨日の夜、ジグソーパズルの額を買いに近くのジョーシンで
すでに売ってました。
今回は発売が送おくれなかったんだ。
(よくフジミ模型は遅れる)
すでにネットショップで予約済みですが、
ほかのものと一緒に送ってもらう予定なので
僕のところにはまだとどいていません。
画像はかりものです。
ハリケーンが届く前に・・・・を完成させようと思ってます。

DINO 206 GT

かなり手抜きですが、久しぶりに完成したクルマプラモです。

フジミ製のディノ206GTです。

ディノコンペティションとか、

サーキットの狼に出てくるディノRSと

いった方がわかりやすいかもしれません。

日本製ミニカーでダイヤペット(1/43位)と

今は無きエーダイグリップ(1/28位)のものが

存在していたと記憶しています。

出来自体は開閉機能のある時代のものなので

おもちゃ要素が強いです。

ヤフオクでエーダイのものが出てきたら、

たしか1万円超えてとりひきされてたのを見たことがあります。

久しぶりに買ったガンプラを完成させました。

久しぶりに買ったガンプラを完成させました。

去年のサイクロン号以来の今年の初プラモです。

バンダイの1/144 MSV ザクⅡ MS-06R (黒い三連星仕様)です。

最近のバンダイのプラモデルは簡単につくろうと思えば、

イロプラなので塗り分けもあまり必要なく

接着剤も不要です。

デカールも水で貼るタイプではなくシールですのでカッター1本で完成できます。

ストレスがなく老眼にはちょうどいい感じです。

さすがにプラモ歴がながいので、そのままというのはねえ。

少しだけ素組みよりはリアルにしたいので、

部分塗装と多少のウエザリング(汚れ)と塗装のハゲをつけました。

3日間のお昼休みでできてしまいました。

短時間で出来た割にはそれなりに見えるのでヨシとしましょう。

今晩は、東加古川で今年2回目のうたげです。

喉はまだガラガラですが、今日は飲むぞ~~~~~!

 

 

 

 

 

プラモデル 1/128 原子力潜水艦シービュー号(映画版)+専用ディテールアップエッチングパーツセット

“原子力潜水艦シービュー号(映画版)”が今回限定特別仕様で登場!
注目のディテールアップアクセサリーメーカー パラグラフィックスのエッチングパーツとのお買得なセットは今回だけの特別仕様です。
キットは映画版シービュー号最大の特徴である前面の観測窓を8枚へ改修。前面構造物は取り払い、サーチライトの位置も調整してよりスマートなボディを再現。大きな違いを持つマストも徹底的に改修。デッドライトにはクリアパーツを用い、アンテナの数を2本から5本へと変更。船底と左右のフィンもテレビ版と比べ、肉薄でシャープな印象に。もちろん、内装も映画版シービュー号の仕様に再現済み。
そして、エッチングパーツを使用すれば、観測室内部や窓映画に使用されたミニチュアを元に再現された正確な注排水口など、自作パーツでは困難だった箇所が簡単にディテールアップ可能。さらにファーストシーズンシリーズの観測室で見られたラックやシービュー号のディスプレイモデルも再現出来るので、よりリアルな製作をするためには欠かせないアイテムです。
プラモデル 【スケール】1/128 【サイズ】模型全長約96cm
【セット内容一覧】  本体キット  エッチングパーツ
プラッツ《03月発売予定》
【メーカー希望小売価格】 23,100円(税込)
参考までに、買いませんよ。

1/12 フジミ製 ハリケーン

ワンフェス2013からの借り物画像です。

もうここまで出来ているのなら3月発売は出来そうですね。

次回作に期待です。

クルーザー?ジャングラー?

それともライダーマンマシーン???

ノーマルのハスラーなので1番実現しやすいかな。

今晩は早じまいして、8時から梅田のスタジオで練習です。

練習の練習は皆無に近いです。

アオシマ製 超特大サンダーバード2号

1964年にイギリスで制作され、日本では1966年4月よりTV放映されたサンダーバード。人形劇でありながら非常に凝った特撮やメカニック描写などで、未だに熱狂的なファンも多い作品だ。アオシマからリリース中のサンダーバードのキットシリーズに待望の「超特大サンダーバード2号」が加わることとなった。  キットの仕様は全長345mm×全幅250mmのビッグサイズの2号に金属製の伸縮脚が付属。コンテナは着脱可能で金属脚を伸ばすことで劇中のコンテナ着脱シーンを再現する事ができる。また、4号、ジェットモグラのコンテナ収容機に加え5号、1号のミニメカも付属。エアーインテークよりミサイルを発射するというギミックも用意されている。パッケージアートに故 小松崎茂氏のイラストを採用しているのも、旧来のファンにとって胸を熱くさせる。  旧イマイバージョンで発売された際には「実際のプロップの小型サイズの物とほぼ同様の大きさ」として非常に凝った作品が数多く作られたキット。つい先日、このサンダーバードの産みの親、ジェリー・アンダーソン氏が亡くなったばかり。昔の情熱を蘇らせて組むもよし、氏の功績に思いを馳せながら組んでみるのも、また一興だ。

シン・マツナガ仕様の高機動型ザク

シン・マツナガ仕様の高機動型ザクがHGUCで登場、黒い三連星仕様とは異なる新規パーツ使用

 

バンダイから発売されている「ガンプラ」のHGUCシリーズにMSVの名機、高機動型ザクがシン・マツナガ仕様で登場しました。
「MS-06R-1A 高機動型ザク(シン・マツナガ機)」は、シン・マツナガ最後の愛機。高機動型ザクは初期のR-1タイプは不備が多く、R-1Aへと改良されています。シン・マツナガは「白狼」と仇名されるエースパイロットで、自らの機体を白でカラーリングしています。
今回のHGUCでは、この機体色を成形色で再現されているほか、肩や腕の装甲は黒い三連星仕様とは異なる新規パーツとなっており、専用機ならではの仕様が随所に見られます。
両肩やふくらはぎ、手の甲などはシン・マツナガ専用機用の新規パーツとなっており、バズーカやマシンガンのほか、ヒート・ホークやシールド用武器ラックなど、多彩なオプションが付属します。バックパックや脚部バーニアなどは高機動型ならではの装備となっています。さらに、シン・マツナガならではの専用マーキングも付属。
■HGUC 1/144 MS-06R-1A シン・マツナガ専用ザクII (MSV)

発売日:3月

価格:1,680円(税込)

商品内容:

・成形品×7 ・ホイルシール

・テトロンシール

・組立説明書 付属品:

・ザク・バズーカ

・ザク・マシンガン

・ヒート・ホーク

・シールド用武器ラック

・握り拳(左)

・ライフル用持手(左右)

・サーベル用持手(左右)

何も考えず予約してしまいました。黒い3連星は予約してないですが 。

EBBROとTAMIYAがコラボ?

1/24で(タミヤ対応)とのコラボでシトロエン 2CVのバンを出すらしいです。

ホビーショーで発表されてます。

2CVファンとしては気になるところです。

そしてタミヤとのコラボが実現すれば今後もいろいろな展開が考えられます。

これがやりたかったのです。

去年製作したフジミ模型のプラモデルの1/12サイクロン号に
バンダイのSHフィギュアーツの仮面ライダー旧1号(桜島バージョン)を
乗せてみました。
同じスケールなので、ピッタリです。

1/12 ハリケーン

フジミ模型 3月発売予定の

スーパーヒーローシリーズ

No.2 1/12 ハリケーン

皆が知っている仮面ライダーV3の愛車です。

これははずせません。

メーカー希望小売価格 5,250円(税込)

ちょっとお高い。