ばんどう歯科クリニック

僕は参加しませんが、今日明日とフレンチブルーミーティングです。

フレンチブルーミーティングとは、

1987年10月、日本のシトロエンクラブの呼びかけで、第1回フレンチブルーミーティングが始まりました。 そのとき100人にも満たない参加者でしたが、昨年には3,000台・7,000人参加という巨大なフランスのお祭りに成長 しました。「参加者全員が主役」と始めたときからポリシーは、規模が大きくなっても変わりません。とにかく、 理屈抜きの楽しいイベント「フレンチブルーミーティング」は、あなたが主役です。

この楽しい祭典は、フランス車・フランスの文化・ファッション・酒・食べ物・映画・音楽すべてをごった煮した、 本当に気軽で底抜けに楽しい2日間のお祭りです。話題の映画を楽しんだり、フリマでお気に入りの掘り出し物を見つけたり、 フレンチポップスでノリノリになったり、もちろん自慢のフランス車をネタに仲間と話し込んだり、年に一度の 本当に楽しい時間がFBMのすべてです。フレンチシネマフェスタの前には部品や情報を交換できるフリースペースでのフレンチ フリーマーケットも開催。また、前夜祭の前にはフレンチシネマフェスタで映画を楽しめます。そして、 前夜祭後のMAD FRENCH CAFEもお楽しみのひとつ。紅葉がキレイな日本のフレンチ、車山高原「フレンチブルー」はもうすぐそこです。

ということです。

いつかは参加したいなと思っているのですが、車山高原まで２ＣＶがその時にノントラブルで行けるかが問題です。今は全然もんだいないですが、よくＦＢＭへ行く道、帰りの道でフランス車が止まっていると聞きますからね。

今晩は東加古川で「食欲の秋の宴２０１１」があります。

マイカー出勤でなく電車で土山駅、神姫バスで診療所に来る予定でした。

土山駅にはＪＲも遅れず、予定していた時間通りに到着しました。

土山駅７時３７分発の神姫バスに乗るつもりがいつからなのか、なくなっていました。

土曜日の母里行のバスは、７時１０分の次が８時０６分となっていました。８時０６分のバスなら診療所につくのが８時２０分位になるはず。いろいろと準備するには少し遅すぎるので、しかたなくタクシーで来ることに。

乗車したのは、普通の黒いクラウン（大型）のタクシーです。

初乗りが６３０円。どこまで６３０円でいくのかと見ていたら。

播磨インプラントセンターのある歯科の手前のローソンあたりまでいきました。播磨インプラントセンターのある歯科には８０円ＵＰの７１０円で行けるようです。

そこから僕の診療所までどんどんメーターは上がり続け結局ついてみると１９９０円。お～！高～い。神姫バスなら３００円なのに。

さすが播磨インプラントセンター、やるな！！と思いました。

背が低い分、足も短く、歩くのにも時間もかかるだろうし土山駅から近いのも許してやろう。（と負け惜しみを。）

しかし、何人かの患者さんが土山駅からタクシーを利用されている。

しかも往復。

今日は土曜日で道がすいていたにもかかわらず１９９０円もかかる。

道が混んでいる昼間なら、往復で５０００円前後はかかるのではと思い、あ～なんとありがたい事だなあとしみじみ思いました。