京商 1/18 デトマソ パンテーラの予約が始まりました。
う~んと悩んだ結果、買うのは我慢することにしました。
実はこのパンテーラ、パンテーラLと言われるモデルで
僕のイメージするパンテーラはGTSと呼ばれる
ツートンカラーのモデルです。
赤黒、黄黒、銀黒など
当時はこのツートンがかっこいいと思ってました。
多分京商のことだからまず「L」をだしてそれなりに売り、
次に「GTS」を出すんじゃないかとおもわれます。
先に「GTS」を出しちゃうと「L」が売れませんもんね。
商売上手!!
Archive for 2012年11月27日
京商 1/18 デトマソ パンテーラ
チョコエッグ ディズニー110TH
おみやげ
ベッテルが史上最年少3連覇達成
2012年F1第20戦ブラジルGPが11月25日(日)、インテルラゴス・サーキット(1周/4.309km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間26日1時)から行われた決勝で、ジェンソン・バトン(マクラーレン)が優勝した。今季3度目、通算15回目の勝利。また、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がドライバーズタイトルを確定させた。
土曜日の夜に雨が降り、さらに決勝スタート直前にポツポツと雨が落ち始めたが、全車がドライタイヤを選択。ベッテルのスタートが悪くアロンソがスタートで先行する。さらに、ベッテルは1周目に他車から接触され最後尾まで順位を落とした。一方、アロンソは、3番手に浮上。少しずつぬれていく路面にコースオフするクルマが見られる中、小林可夢偉(ザウバー)が6番手まで順位をあげている。
10周を過ぎたところから、インターミディエイトタイヤ(少量用)に交換するドライバーが多く見られたが、トップを走るジェンソン・バトン(マクラーレン)と2番手のニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)だけがタイヤ交換をせずに走り続け19周目にバトンを追い抜きトップに立った。
路面に落ちたパーツが多いため、セーフティカーが23周目に投入された。29周目終わりからレースが再開、可夢偉がベッテルをかわして5番手に浮上、さらにアロンソも追い抜き4番手にアップするも、アロンソに抜き返された。
40周目あたりから小康状態だった雨が、少し強くなりトップをヒュルケンベルグがスピンしたところをハミルトンが交わしトップに立った。
55周目、ハミルトンとヒュルケンベルグが接触し、マクラーレンでの最後のレースをハミルトンはリタイアで終わった。
雨が激しくなったレース終盤、アロンソが2番手に浮上し、ベッテルは6番手を走行している。ベッテルに交わされた可夢偉は8番手に後退し、7番手のミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)に接近したが、接触してしまった。
70周目にポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)がウォールに激しく接触、セーフティカーが入ることとなったが、70周目の終わりにセーフティカーは退くも、最終コーナー付近は黄旗が振られ追い抜きはできない状態だった。
セーフティカー先導ながらも、終始安定した運転を見せたバトンがトップでチェッカーを受けた。アロンソは2位表彰台にあがるもベッテルが6位に入り、ドライバーズタイトルはベッテルに。最年少3連覇を達成した。
2位から10位までの結果は次のとおり。
2位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3位フェリペ・マッサ(フェラーリ)
4位マーク・ウェバー(レッドブル)
5位ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
7位ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
8位ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9位小林可夢偉(ザウバー)
10位キミ・ライコネン(ロータス)
個人的にはアロンソにチャンプになって欲しかったけど、
とりあえずシューの最後の晴れ舞台、今晩10時BSフジでブラジルGP見ます。
ブルース・リーのフィギュア
昨日、三宮で初めて
DYDOのコーヒーについてる
ブルース・リーのフィギュアと出会いました。
即購入しましたが。
そのコンビニにも7~8個しかなく
まずはそこにあった5種を購入してきました。
ほかにも何件かコンビニも行ったのですが
皆無でした。
人気なんですかねぇ。
それともDYDOの流通が悪いのですかねぇ。
マイケルのバッチは未だにのこってるのですが、
マイケルの呪いでしょうか?
もし加古川近辺でブルースリー情報ありましたらご一報を。
ほかの用事で三宮まで行ったのですが、
コンビニの缶珈琲を買って帰る予定ではなかったのですが。(笑)
今晩は久しぶりに大阪でバンドの練習です。
明日はあさから夕方まで、新大阪で床矯正の研修会と
今月は行事ばかりで
暇なはずの僕がなぜか多忙です。
やはり年末が近いからでしょうか?
「KAMUI SUPPORT」募金ご協力のご案内
カプセルQミュージアム
海洋堂、カプセルトイ「カプセルQミュージアム」発表会を開催
“チョコエッグ”のミニフィギュアが復活! 2013年1月より毎月リリース
海洋堂は11月20日、東京お台場の東京カルチャーカルチャーにて、カプセルトイ「カプセルQミュージアム」の発表会を行なった。「カプセルQミュージアム」は全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどに設置されるカプセル型自動販売機で2013年1月20日より展開を予定しているミニフィギュアシリーズ。価格は300~400円で、毎月20日に新商品の投入を予定している。
「カプセルQミュージアム」第1弾は「日本の動物コレクションI 東北/北限のサル」は1回300円、「恐竜発掘記ティラノサウルス」は1回300円、「岡本太郎 アートピース集~光の饗宴~」は1回400円となる。2月には「日本クワガタムシ大全」、「ベジコレ! ~野菜ストラップコレクション~」の2つの新規投入が予定されている。
発表会では海洋堂代表取締役の宮脇修一氏がこのシリーズにおける意気込みと、今後の展望を語った。さらに発表会の後半では作家の荒俣宏氏をゲストに招きトークショウが行なわれた。両者のフィギュア愛と共に、宮脇氏の業界に挑戦していくエネルギーが強く伝わってくるイベントとなった。