Archive for 2013年2月16日

1/43 TOYOTA2000GT オープンカーコレクション

この間は1/18オートアート製のものが届き紹介しましたが
あれこれ集めているうち、気がつけば11/43オープンカーがこんなに。
前期、後期あるのにクーペの方がなぜか圧倒的に少ないです。
上から缶コーヒーのおまけ(2本についてました)です。240円の割には出来がよくしかもプルバック、チョロQのように走ります。室内を再現するためにプルバックゼンマイは通常と違いFFです。チョロQのようにもし10円玉をリアにはさもうものならウイリー走行をせず空回りします(笑) 2つめはMAKE UPというメーカーのシリアルナンバーいりのハンドメイド製品。エッチングパーツ多用してますので出来もシャープです。ちょっと高価でした。日本製です。 3つめはヤフオクで落札したもの。メーカーはALTAYA(?)。たぶん海外のディアゴスティーニのようなボンドカーコレクションの付録だと思います。リトラクタブルライトはUPしたまま固定です。AKIさんとBONDくんが乗ってます。 4つめはトミカとエブロのコラボ商品。リトラクタブルライトはUP、DOWN可動します。このスケールでは当時すごいことでした。日本製です。 1ばん下はMINICHAMPS(PMA)製。007コレクションのものです。 結構いいお値段する割には・・・・です。フロントのナンバープレートの位置がウ~ンです。
もう1台ここには写っていませんが、京商製1/43を持っています。それは待合室のショーケースに入っていますので並べるのが面倒なので 不参加です。
ホットウィールの今年発売(日本にはまだ未入荷?)のトヨタ2000GTがいまヤフオクで7000円以上(定価300円位)で取引されてます。スーパートレジャーハントということで激レアなのかもしれませんが、すこし(かなり)気になってます。レギュラ-シリーズででてくれて安価ならすぐ買うのですが・・・・。

カプセルQミュージアム マグネット水族館 日本の食用魚

?カプセルQミュージアム

マグネット水族館

日本の食用魚 全6種 ¥300

4月20日発売

1/12 フジミ製 ハリケーン

ワンフェス2013からの借り物画像です。

もうここまで出来ているのなら3月発売は出来そうですね。

次回作に期待です。

クルーザー?ジャングラー?

それともライダーマンマシーン???

ノーマルのハスラーなので1番実現しやすいかな。

今晩は早じまいして、8時から梅田のスタジオで練習です。

練習の練習は皆無に近いです。

アオシマ製 超特大サンダーバード2号

1964年にイギリスで制作され、日本では1966年4月よりTV放映されたサンダーバード。人形劇でありながら非常に凝った特撮やメカニック描写などで、未だに熱狂的なファンも多い作品だ。アオシマからリリース中のサンダーバードのキットシリーズに待望の「超特大サンダーバード2号」が加わることとなった。  キットの仕様は全長345mm×全幅250mmのビッグサイズの2号に金属製の伸縮脚が付属。コンテナは着脱可能で金属脚を伸ばすことで劇中のコンテナ着脱シーンを再現する事ができる。また、4号、ジェットモグラのコンテナ収容機に加え5号、1号のミニメカも付属。エアーインテークよりミサイルを発射するというギミックも用意されている。パッケージアートに故 小松崎茂氏のイラストを採用しているのも、旧来のファンにとって胸を熱くさせる。  旧イマイバージョンで発売された際には「実際のプロップの小型サイズの物とほぼ同様の大きさ」として非常に凝った作品が数多く作られたキット。つい先日、このサンダーバードの産みの親、ジェリー・アンダーソン氏が亡くなったばかり。昔の情熱を蘇らせて組むもよし、氏の功績に思いを馳せながら組んでみるのも、また一興だ。

ベジコレ!~野菜ストラップコレクション~

商品名:ベジコレ!~野菜ストラップコレクション~

企画制作:株式会社海洋堂

発売日:2013年2月20日頃

価格:1回 300円
種類:全9種
シークレットはいりませんが、ちょっと楽しみです。

今更ですが

フロアジャッキ買いました。
これでタイヤ交換が楽になります。
次はさらに楽するために
ホイールを止めてるナットを電動で外す
ドリルのようなやつ買おうかな。

シン・マツナガ仕様の高機動型ザク

シン・マツナガ仕様の高機動型ザクがHGUCで登場、黒い三連星仕様とは異なる新規パーツ使用

 

バンダイから発売されている「ガンプラ」のHGUCシリーズにMSVの名機、高機動型ザクがシン・マツナガ仕様で登場しました。
「MS-06R-1A 高機動型ザク(シン・マツナガ機)」は、シン・マツナガ最後の愛機。高機動型ザクは初期のR-1タイプは不備が多く、R-1Aへと改良されています。シン・マツナガは「白狼」と仇名されるエースパイロットで、自らの機体を白でカラーリングしています。
今回のHGUCでは、この機体色を成形色で再現されているほか、肩や腕の装甲は黒い三連星仕様とは異なる新規パーツとなっており、専用機ならではの仕様が随所に見られます。
両肩やふくらはぎ、手の甲などはシン・マツナガ専用機用の新規パーツとなっており、バズーカやマシンガンのほか、ヒート・ホークやシールド用武器ラックなど、多彩なオプションが付属します。バックパックや脚部バーニアなどは高機動型ならではの装備となっています。さらに、シン・マツナガならではの専用マーキングも付属。
■HGUC 1/144 MS-06R-1A シン・マツナガ専用ザクII (MSV)

発売日:3月

価格:1,680円(税込)

商品内容:

・成形品×7 ・ホイルシール

・テトロンシール

・組立説明書 付属品:

・ザク・バズーカ

・ザク・マシンガン

・ヒート・ホーク

・シールド用武器ラック

・握り拳(左)

・ライフル用持手(左右)

・サーベル用持手(左右)

何も考えず予約してしまいました。黒い3連星は予約してないですが 。

週刊トヨタ2000GT 62,63,64号

これから発売の
週刊トヨタ2000GT 62,63,64号
の3号でこの部品の数。(少なくない?)
う~ん、1つの号でいけるのと違うのんといいたい。
65号の内容はまだわからないけど
この部品で1790円×3
で5370円(?) 高すぎ!!
定期購読じゃないと爆発しそうです。
でもあと4号で完成。たのしみ~ぃ。

週刊SL鉄道模型ここまでできました。

週刊トヨタ2000GTも61号まで届き、
あと残すところ4号となったのですが、
見た目にあまり変化なく、
今回は製作中の週刊SL鉄道模型です。
線路は全て届き、次号では転車台が完成するようです。
まだ線路は置いてあるだけで固定していません。

これで50/75号です。

Lamborghini Miura SV Recreation

Lamborghini Miura SV Recreation. Absolutely beautiful almost one off car finished in unmarked Miura Green coachwork. Full Miura copy leather/velour interior with Miura style dash, original badges, special alloys with spinners. Just had £15,000 refurb by top specialist including custom exhausts with a real roar. Reliable V6 mechanics, the ultimate headturner, with originals making £500,000 + This is a real bargain at £19995

写真で見るとよくできてますねえ。 実物はわかりませんが。

日本に輸入するには諸費用込みで600万円くらいで行けるようです。

心動きそうです。

http://www.collectioncar.com/detailed.php?ad=27120&category_id=1&lang=ja