京商 1/64 ランボルギーニ4 シークレット の
ミウライオタのパープルメタリックです。
この画像は借りもので僕は入手していません。
他の24種は無事コンプ出来ました。
ネット情報ですがシークレットの配列がわかっていたので
開封済みで手つかずの箱からチョイスして抜きましたが
しっかり誤爆してしまいました。
赤いミウライオタが3台になりました。
トホホ。
?京商オリジナル ダイキャストモデル 1/18 フェラーリ F355 Berlinetta 1995(レッド/インテリア:ブラック)[京商]《12月発売予定》
トンネルバックスタイル&リトラクタブルライトを採用した最後のフェラーリ「F355 Berlinetta 1995(前期型)」が、1/18スケール KYOSHOオリジナルで登場。
6速マニュアルミッション仕様の同車は、人気が高い「レッド(内装色:ブラック)」をご用意。
前期型の特徴である、左右別体のインテークマニホールドや、エンジンフード裏のボディカラーメーカーのステッカーなど、細かい部分も見所満載です。
メーカー希望小売価格
24,990円(税込)
SOLIDO製の 1/18 シトロエン2CVチャールストンの
黄/黒が届きました。
SOLIDOの新製品です。
当初、購入する気はなかったのですが、
ヤフオクで格安で出品されていたので、
入札したら落札しました。
SOLIDO製はミニカーとしては
あまりいい出来とは言いにくいものが多いメーカーだったのですが、
このモデルは割りとよくできている方だと思います。
最近はSOLIDO製のミニカーにはほとんど注目したことがなかったので
腕を上げたのかもしれません。
それにしても貴重な珍しい黄/黒ツートンを製品化してくれて感謝です。
もしどこかのメーカーからグレーツートンが1/18で商品化されれば
僕のコレクションにチャールストン3兄弟がそろいます。
多彩なラインナップが、コレクションをさらなる価値へと導く。 2011年にようやく姿を表した、ランボルギーニの現行フラッグシップ “アヴェンタドール”をハイライトに、 新旧織り交ぜたいままでのコレクションになかったラインナップを、第4弾にして実現。 古くは、ランボルギーニのエキゾチックカーブランドとしてのポジションを決定づけた、伝説の“ミウラ イオタ”。 そして定番といえるカウンタックが今回も登場するが、最終型にしてランボルギーニ創立25周年を記念した “カウンタック25thアニバーサリー”をモデル化。 また、これらメジャーな存在だけではなく、1998年にスイスのディーラーにより10台だけ作られた “ディアブロSE35”、噂を現実のものとして2008年のパリサロンに出展された4ドアコンセプト“エストーケ”、 そして未来のランボルギーニへの夢を託し最新素材をふんだんに使用した“セストエレメント”など、 レアな車種もコレクションできることになった。 レースシーンのランボルギーニとしては、2010年の日本のスーパーGTで活躍したチームJLOCの “ガヤルドRG-3”を用意。 さらにシークレットモデルも存在するので、8車種×3バリエーション24種類の制覇だけではなく、 早くのチェックをお忘れなく。 希少なコレクションがたまらない、第4弾のランボルギーニ。 限定販売となる「サークルK」「サンクス」、そして「カルワザオンライン」に急げ!
■1/64スケール 【素材】
●ボディ:亜鉛合金・内装
●シャシー・ホイル:ABS樹脂
●ウインド:ポリスチレン
●タイヤ:TPR
●ベース:ABS樹脂
おそらく 昨日から発売だと思うのですが、すでにネット上では20台入りもカルワザバージョンも完売です。
僕は友人と20台入りを1箱ずつ2箱、予約できました。(ホッ)