プラモのアベンタドールのパーツの小改造の穴あけです。
ここにメッシュを貼ります。
赤い矢印の4か所を
技工用エンジンとデザインナイフであけました。
あとは耐水ペーパ-で段差を無くし滑らかに整えていく予定です。
黄色い点線のところはこれから穴あけです。
2011 第51回 全日本模型ホビーショーにて、ハセガワでは、トップクリエイターに注目してその作品をキット化する新プロジェクト“クリエイターワークス”シリーズの第1弾となる、「宇宙海賊 キャプテンハーロック」のスペースウルフ SW-190の1/72スケールプラモ(2,730円・予価)を展示。
松本零士氏らしい未来的なデザインを、ハセガワのスケールモデルのノウハウを盛り込んで立体化している。ホビーショーのハセガワの説明員によれば、キット化にあたり実際の飛行機のイメージを機体のフォルムなどに盛り込んでいるという。細部では、機首にあるエアインテーク風の突起の前に凹みを設けるなど、松本氏と協力して新たなテイストも加えられている。
また、下部垂直尾翼は差し替えにより、飛行状態と駐機状態を選択できるのもポイント。マーキングは3機分が付属する。
松本零士のしかもハーロックの愛機となれば買わなければ・・・・。