ばんどう歯科クリニック

もう約４０年近く前のミニカーたちです。すべてヤフオクで落札購入したものです。経年のため塗装のハゲ、タイヤのゴムの劣化は仕方ないですが比較的ましな状態のほうだと思います。後ろにある青いエスパーダだけはあまりに購入時の状態が悪く、リペイントして頑張って細かく塗り分けしましたが、当時の雰囲気を壊し、また艶もよくなく失敗でした。そのままにしておけばよかった。エスパーダの横にあるショーモデルのフェラーリレインボーは日本製（エーダイ）なのですが、ほとんど見かけません。レアなのかもしれません。人気がないからなのかもしれません。

2013年F1開幕戦オーストラリアGPが3月15日（金）、アルバート・パーク（1周／5.303km）で開幕。現地時間16時30分（日本時間14時30分）から90分間、フリー走行2回目が行われ、セバスチャン・ベッテル（レッドブル）がトップになった。
セッション開始20分までに全ドライバーがタイムを記録し、ベッテルがミディアム・タイヤで1分26秒274を出してトップに立った。前評判が高かったフェラーリやロータスが、スーパーソフト・タイヤを履いても、ベッテルのタイムを上回ることができなかったが、チームメートのマーク・ウェバーがスーパーソフト・タイヤでトップタイムをぬりかえた。しかし、ベッテルがひとりだけ1分25秒台を出して、再びトップに躍り出ている。
セッション終了直前、立て続けにメルセデスAMGの2台がコース脇にマシンを止めている。
2番手から5番手までの結果は次のとおり。 2番手マーク・ウェバー（レッドブル）、3番手ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）、4番手キミ・ライコネン（ロータス）、5番手ロメ・グロジャン（ロータス）。
F1オーストラリアGPフリー走行3回目は、明日16日（土）現地時間14時（日本時間12時）から始まる。

かっこいい感じ。

値段も手頃。 ベースはＭＲ2。

でもなあ、中覗いたらニセモノだしなあ。

横から見たらやっぱり本物の方がスタイリッシュのよう。

実物見てないけどホンモノほどのオーラを感じれるかが問題。

http://www.epoch-making.jp/src/search/stock/stock_detail.php?id=139420130305174728&shop=1394

アニメとそっくり。

今日は天気が良ければ、外でタイヤ交換する予定でしたが、
風も強く、いつ雨が降ってもおかしくないような空模様だったので、
サンダーバード基地（ガレージ）からＮＳＸをだし、
基地内で交換しました。
つい先日購入した秘密兵器フロアジャッキの威力発揮と
言いたいところでしたが
２ＣＶはあまりにジャッキアップする量が多く

結局、備え付けの専用工具でしました。
専用工具恐るべし。
このフロアジャッキの役たたずめが。
ほかの車に使うしかないなあ。
とにかくお昼休みの１時間ほどで
無事スタッドレスタイヤをノーマルタイヤに交換完了しました。

久しぶりにいい汗かいたぜ！
実はもう少し楽できる予定だったのに、
いまは両腕がパンパンで昼からの診療に少し気合いれないと。
今日は楽して車検以来、基地内で待機していたＮＳＸ（ＡＴ）で帰ります。

デアゴステーニの週刊トヨタ２０００ＧＴの全６５号までの
定期購読のオマケとしてレプリカエンブレムがもらえます。
僕の場合は最終６４号、６５号とともに同封されてきました。
そこで先日入手した本物のエンブレムと比較してみました。
レプリカエンブレムも良く出来ていますが、
赤い部分が鮮やかな色ですね。
本物は当時のカラーのせいかもしれませんが、やや淡い色です。
画像ではわかりにくいですね。
また裏面がレプリカエンブレムは
２本のネジで台座に固定していますが本物は３本ネジです。
別に１～６５号までのまでの応募券をはがきに貼り送ったのですが
もう１つもらえるといいのにと、欲張ったことを考えています。(笑)

黄砂とPM2・5（？）のためか

強烈に汚かった２CVをお昼休みに洗車しました。

きょうは天気もよく、かぜもなく暖かいので気持ちよく洗車できました。

また数日で汚れるのは分かっていますが、

あまりにみすぼらしくて。

あすも天気がよく暖かければ、お昼休みに

冬仕様から春仕様（スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ）に交換予定です。

もう道具は揃ってます。

週刊トヨタ２０００GTが完成しました。

エンツオ・フェラーリのときはなぜかいくつかパーツが残ったのですが、

今回はOKでした。

後で使うのかと、ネジを大切に保管していたのに、結構余りましたが。

どうせなら、あんなにネジの種類を多くしなくとも、

基本のネジは３～４種でできると思うのですが

いかがでしょうか、デアゴスティーニさん。

それと商売とはいえこれ６５号完結？もっと短く３０号ぐらいで十分出来そうです。

エンツオほど巨大ではないので専用ケースがとどいても

かざれる場所はあると思います。

まあ今回はいいものができたと思います。

満足です。

コンビニで見つけ
タイトルを見て、衝動買いしてしまいました。
なるほどと思いきや、少しの頭金。
払えなくもいない金額の長期ローン。
その間になにもなければいいが
必ずおとずれる車検。
そしてお決りのタイミングベルト交換。
カツカツの支払いで
果たして払いきれる？維持できる？
払い終える頃には違う車に目が・・・・。
やっぱり維持費の安い国産車だね。
なんてことになりそうと思えた。
やはり、ぼくら庶民にはねえ・・・。

ランボの５０周年記念車、ヴェネーノが３億７０００万円、

?ラ・フェラーリが１億２０００万円。

それでも４０年前のこの２０００ＧＴが１億円はちょっと高過ぎ。

?画像判断だけど程度も今一つに見える。

?１号車ということですが、なぜかフロントマスクが後期型。

?内装は前期。 後期型の１号車なのかなあ。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f120717928