?日本ペット動物大全 第1集
2013年3月20日(水)発売
■造形企画制作:海洋堂
300円 全11種
この間は1/18オートアート製のものが届き紹介しましたが
あれこれ集めているうち、気がつけば11/43オープンカーがこんなに。
前期、後期あるのにクーペの方がなぜか圧倒的に少ないです。
上から缶コーヒーのおまけ(2本についてました)です。240円の割には出来がよくしかもプルバック、チョロQのように走ります。室内を再現するためにプルバックゼンマイは通常と違いFFです。チョロQのようにもし10円玉をリアにはさもうものならウイリー走行をせず空回りします(笑) 2つめはMAKE UPというメーカーのシリアルナンバーいりのハンドメイド製品。エッチングパーツ多用してますので出来もシャープです。ちょっと高価でした。日本製です。 3つめはヤフオクで落札したもの。メーカーはALTAYA(?)。たぶん海外のディアゴスティーニのようなボンドカーコレクションの付録だと思います。リトラクタブルライトはUPしたまま固定です。AKIさんとBONDくんが乗ってます。 4つめはトミカとエブロのコラボ商品。リトラクタブルライトはUP、DOWN可動します。このスケールでは当時すごいことでした。日本製です。 1ばん下はMINICHAMPS(PMA)製。007コレクションのものです。 結構いいお値段する割には・・・・です。フロントのナンバープレートの位置がウ~ンです。
もう1台ここには写っていませんが、京商製1/43を持っています。それは待合室のショーケースに入っていますので並べるのが面倒なので 不参加です。
ホットウィールの今年発売(日本にはまだ未入荷?)のトヨタ2000GTがいまヤフオクで7000円以上(定価300円位)で取引されてます。スーパートレジャーハントということで激レアなのかもしれませんが、すこし(かなり)気になってます。レギュラ-シリーズででてくれて安価ならすぐ買うのですが・・・・。
1964年にイギリスで制作され、日本では1966年4月よりTV放映されたサンダーバード。人形劇でありながら非常に凝った特撮やメカニック描写などで、未だに熱狂的なファンも多い作品だ。アオシマからリリース中のサンダーバードのキットシリーズに待望の「超特大サンダーバード2号」が加わることとなった。 キットの仕様は全長345mm×全幅250mmのビッグサイズの2号に金属製の伸縮脚が付属。コンテナは着脱可能で金属脚を伸ばすことで劇中のコンテナ着脱シーンを再現する事ができる。また、4号、ジェットモグラのコンテナ収容機に加え5号、1号のミニメカも付属。エアーインテークよりミサイルを発射するというギミックも用意されている。パッケージアートに故 小松崎茂氏のイラストを採用しているのも、旧来のファンにとって胸を熱くさせる。 旧イマイバージョンで発売された際には「実際のプロップの小型サイズの物とほぼ同様の大きさ」として非常に凝った作品が数多く作られたキット。つい先日、このサンダーバードの産みの親、ジェリー・アンダーソン氏が亡くなったばかり。昔の情熱を蘇らせて組むもよし、氏の功績に思いを馳せながら組んでみるのも、また一興だ。
シン・マツナガ仕様の高機動型ザクがHGUCで登場、黒い三連星仕様とは異なる新規パーツ使用
バンダイから発売されている「ガンプラ」のHGUCシリーズにMSVの名機、高機動型ザクがシン・マツナガ仕様で登場しました。
「MS-06R-1A 高機動型ザク(シン・マツナガ機)」は、シン・マツナガ最後の愛機。高機動型ザクは初期のR-1タイプは不備が多く、R-1Aへと改良されています。シン・マツナガは「白狼」と仇名されるエースパイロットで、自らの機体を白でカラーリングしています。
今回のHGUCでは、この機体色を成形色で再現されているほか、肩や腕の装甲は黒い三連星仕様とは異なる新規パーツとなっており、専用機ならではの仕様が随所に見られます。
両肩やふくらはぎ、手の甲などはシン・マツナガ専用機用の新規パーツとなっており、バズーカやマシンガンのほか、ヒート・ホークやシールド用武器ラックなど、多彩なオプションが付属します。バックパックや脚部バーニアなどは高機動型ならではの装備となっています。さらに、シン・マツナガならではの専用マーキングも付属。
■HGUC 1/144 MS-06R-1A シン・マツナガ専用ザクII (MSV)
発売日:3月
価格:1,680円(税込)
商品内容:
・成形品×7 ・ホイルシール
・テトロンシール
・組立説明書 付属品:
・ザク・バズーカ
・ザク・マシンガン
・ヒート・ホーク
・シールド用武器ラック
・握り拳(左)
・ライフル用持手(左右)
・サーベル用持手(左右)
何も考えず予約してしまいました。黒い3連星は予約してないですが 。