僕は、デイアゴスティーニ トヨタ2000GTをまったく改造せず素組みしましたが、
改造した方がいました。
ビッグスケールでしかもダイキャストなので
強度も大きさも充分なので改造すればよかった。
かな?
トミカリミテッドのトヨタ86のミニカーです。マルーンカラーの2000GTとのセット売りでした。話題のトヨタ86も僕にはこれが初めての入手です。
せっかくなので、この前、高架下で入手したホットウィールの2000GTもいっしょに並べてみました。
やはり国民性の違いでしょうね。
ホットウィールは、トレジャーハントというかなりレアな特別なものなのに、リアリティ追求ではなく大味な作りで、しかも日本製のミニカーではありえないような配色です。そのわりにバックミラーがついてたりするんですけどね。これはホットウィールの味なんでしょうね。よーわからんです。
マルーンカラーの2000GTも、いまひとつウ~ンですけどね。
マルーンカラーはやはり、240ZGか阪急電車でしょう。
デアゴステーニの週刊トヨタ2000GTの全65号までの
定期購読のオマケとしてレプリカエンブレムがもらえます。
僕の場合は最終64号、65号とともに同封されてきました。
そこで先日入手した本物のエンブレムと比較してみました。
レプリカエンブレムも良く出来ていますが、
赤い部分が鮮やかな色ですね。
本物は当時のカラーのせいかもしれませんが、やや淡い色です。
画像ではわかりにくいですね。
また裏面がレプリカエンブレムは
2本のネジで台座に固定していますが本物は3本ネジです。
別に1~65号までのまでの応募券をはがきに貼り送ったのですが
もう1つもらえるといいのにと、欲張ったことを考えています。(笑)
この間は1/18オートアート製のものが届き紹介しましたが
あれこれ集めているうち、気がつけば11/43オープンカーがこんなに。
前期、後期あるのにクーペの方がなぜか圧倒的に少ないです。
上から缶コーヒーのおまけ(2本についてました)です。240円の割には出来がよくしかもプルバック、チョロQのように走ります。室内を再現するためにプルバックゼンマイは通常と違いFFです。チョロQのようにもし10円玉をリアにはさもうものならウイリー走行をせず空回りします(笑) 2つめはMAKE UPというメーカーのシリアルナンバーいりのハンドメイド製品。エッチングパーツ多用してますので出来もシャープです。ちょっと高価でした。日本製です。 3つめはヤフオクで落札したもの。メーカーはALTAYA(?)。たぶん海外のディアゴスティーニのようなボンドカーコレクションの付録だと思います。リトラクタブルライトはUPしたまま固定です。AKIさんとBONDくんが乗ってます。 4つめはトミカとエブロのコラボ商品。リトラクタブルライトはUP、DOWN可動します。このスケールでは当時すごいことでした。日本製です。 1ばん下はMINICHAMPS(PMA)製。007コレクションのものです。 結構いいお値段する割には・・・・です。フロントのナンバープレートの位置がウ~ンです。
もう1台ここには写っていませんが、京商製1/43を持っています。それは待合室のショーケースに入っていますので並べるのが面倒なので 不参加です。
ホットウィールの今年発売(日本にはまだ未入荷?)のトヨタ2000GTがいまヤフオクで7000円以上(定価300円位)で取引されてます。スーパートレジャーハントということで激レアなのかもしれませんが、すこし(かなり)気になってます。レギュラ-シリーズででてくれて安価ならすぐ買うのですが・・・・。