2012年F1第7戦カナダGPは現地時間9日(土)にモントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで公式予選が行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが今季2度目のポールポジションを獲得した。ザウバーの小林可夢偉は11番手に終わった。
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疲れた~。
明日は・・・
玄関ドアに安全対策ステッカー
ショック!! 実は・・・。
昨日のショックな出来事ですが、
1つは昼食の時にお箸が折れました。よくなにか不吉なことの前兆のように言われます。
問題はそのあとです。ギタースタンドにぶら下げていたぼくのオベーションが落下し、バリンという音とともにボディが割れ、表面に亀裂が・・・。
僕の肩が少し当たっただけなのにこんな姿に。
僕の大切なオベーション。よくNSXの次に高価な僕の宝物といってました。実際、定価では中古で買った2CVより高価なはずです。
このゴールドモデルのオベーション、訳あってある方から購入したときは日本に数本という話です。
ほかのオベーションはよく見ますが、僕のこのモデルのオベーションは未だ楽器店で見たことないです。やはり少ないからでしょう。
もう20年以上の付き合いのこのギター。数年前のFIREで水をかぶり少々変形していたので、前回、今回のライブでは使用する予定ではありませんでしたが、なにか片腕を失ったような感じです。
残念で寂しいです。捨てられません。
カホーン
カホン(Cajon)は、ペルー発祥の打楽器(体鳴楽器)の一種。カホーンとも発音される。
カホンは楽器自体に跨って演奏される箱型のもの(ペルー式と呼ばれる)からコンガのように股に挟んで演奏されるもの(キューバ式と呼ばれる)まで、打面が木製である打楽器全般を指す。 通常ペルー式カホンを指す場合が多い。
基本奏法は、楽器の上に跨って、楽器の打面やその縁を素手で叩く、というものである。打面の中央を叩くとバスドラムのような低い音になり、端の方を叩くとクローズドハイハットのような鋭い音になる。打面でない面を叩くと中音域のサウンドを得ることができる。 また、前述の仕掛けが施された楽器の端を平手で叩くとスネアドラムのような音色を出すことも可能。 小型のカホンはボンゴのように股に挟んでも使用される。
今回、キャリエスに参加してくれるTonochiさんが演奏する打楽器です。
昨日の練習の時、初めて知り、始めて見ました。
打楽器が入るとやっぱりいいですね。
今回は「ゆず」から「アリス」になりました。
しかもTonochiさん、うまいです。
僕らより音楽性はかなり上ですね。
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モロゾフのプリンの容器
大抵の家庭に必ず1つぐらいはあるモロゾフのプリンの容器。
決まった使い道もないのにやけに丈夫であるため捨てられない。
昨日、ラジオを聞いていて、あるキャンペーンを知りました。
それは「2012サンクスプリンキャンペーン」。
今年がモロゾフ、カスタードプリン誕生50周年らしい。
ということは同い年か・・・。それはどうでもいいけど。
キャンペーンの内容は630円お買い上げごとにスクラッチカードがもらえ商品がもらえるというもの。
このプリンキャップいいねえ。
やっとこの容器にも陽の当たる日が・・・。
でも630円以上買うということは1個315円なので、1260円で4個購入しうまく2個のプリンキャップがあたるとしてもまた4個の容器が増えるということ。
商売うまいね。
結局、フタのない子たちが増えるだけか。
このフタだけ別売りすればいいのにね。