朝からコンビニにより
本日よりドリンクにつくおまけをゲットしてきました。
とりあえず出来のいいと言われる
缶コーヒー2缶についてるGT-R、6種コンプと
手前にあったヴォルビックのルノー3種(8種のうち)買いました。
ハコスカとケンメリだけ出してみました。
おまけとしてはいいレベルです。
以前ローソン限定のものとあとで比較してみます。
Archive for 食玩
GT-R
出遅れるぅ~!
UCC 日米競演!最速の翼コレクション
Renault Pull-back Cars
WONDA「GT-R 歴代名車コレクション」
10月23日から「WONDA 金の微糖」がコンビニ限定キャンペーンを開始
何かと気になる缶コーヒーのオマケ。その定番中の定番と言えばプルバック走行タイプのミニチュアカーだ。10月23日(火)よりコンビニ限定でスタートするWONDA「GT-R 歴代名車コレクション 台座付き 走る1/72スケールモデル」キャンペーンも、プルバック走行タイプのダイキャストカーだが、そのクオリティは特筆に値する。
このキャンペーンは、ブラジル最高等級高級豆を中心にブレンドし、コクのある豊潤な味わいで人気の「WONDA 金の微糖」2缶に1個、歴代GT-Rのダイキャスト製プルバックカーがもらえるというもの。指にも乗る1/72スケールのダイキャストカーならば、1缶用のオマケでも展開可能と思うところだが、今回のGT-Rは細部ディテール再現へのコダワリが半端ではない。
さっそく今回サンプルとして提供された2代目GT-R、通称“ケンメリGT-R”を詳しくチェックしてみよう。
ホワイトに塗装されたダイキャスト製のボディには、ドアノブやキーシリンダーがシルバーに塗り分けられ、いつものオマケでは省略されがちな部分まで、しっかりと手が入れられている。GT-Rの証である前後オーバーフェンダーもチャコールグレーに塗装され、リアウイングを留めるリベットのディテールも再現。ラジエターグリルやリアには、しっかりとGT-Rエンブレムが配されている。
さらに足元は鉄チンホイールをイメージしているあたりは、クルマ好きなら思わず「やるな」と呟いてしまいそう。オマケではなく、単体でミニカーとして販売しても充分に通用しそうなクオリティだ。
気になるラインナップは、初代GT-Rからは後期型の「SKYLINE GT-R(KPGC10)」、前記で紹介した総生産台数197台の幻のGT-R「SKYLINE GT-R(KPGC110)」、16年ぶりにGT-Rの名を復活させ、国内外の様々なレースを席巻したR32こと「SKYLINE GT-R(BNR32)」、改造車の祭典である東京オートサロンでお披露目されて話題を集めた「SKYLINE GT-R(BCNR33)」、スカイラインの名を冠する最後のGT-R「SKYLINE GT-R(BNR34)」、そして、スカイラインとは別のクルマとして開発された新時代のGT-R「NISSAN GT-R(R35)」の6車種。
オマケに付属するリーフレットの補助券6枚+2000円で、「キャンペーン限定ホビダスオリジナルGT-Rディスプレイケース」が購入可能なので、コレクション重視の読者にもオススメしたい。今回はキャンペーンのプロモーション動画も提供されたので、こちらもお見逃しなく
最強の艦艇コレクション
本日発売の最強の艦艇コレクション付きのUCC THE COFFEE砂糖ゼロR缶。
艦艇にはあまり興味がないのですが、
昨日の夜、東加古川のN先生から
「あす発売やろ?コンビニに買いにいくわ。俺、戦艦めっちゃ好きやねん。」という電話をわざわざもらいました。
ほかに欲しいものがあったので今朝、コンビニによると、最強の艦艇コレクション付きで売ってたので2本買ってみました。
確かに最強の艦艇コレクションはオマケとしてはかなり出来のいいのだと思います。
が、この新製品の「COF○EE砂○ゼロR」が、信じられないくらいマズ○。
久しぶりにこんなマ○イ缶コーヒー飲みました。
いくら出来のいいおまけ付きでもこれはねえ。
GMプルバックカー
缶コーヒーのオマケでは初
10月2日(火)に新発売となる「UCC THE COFFEE砂糖ゼロR缶」にあわせ、1缶に1個、海上自衛隊とアメリカ海軍が誇る艦船全8種の組立モデルが付属する『日米共演!最強の艦艇コレクション』キャンペーンがスタートする。もちろん、缶コーヒーのオマケとしては初の試みだ。 海上自衛隊からは、空母のような全通甲板と右側に寄せた艦橋構造物を持ち、ステルス性を高めるため艦体や艦橋に傾斜を付けた、おおすみ型輸送艦1番艦「おおすみ」をはじめ、海上自衛隊第4世代となる、たかなみ型護衛艦1番艦「たかなみ」、海上自衛隊が誇るイージス艦である、こんごう型護衛艦1番艦「こんごう」及び3番艦「みょうこう」、イージス艦が弾道ミサイル防衛に専念する際に生じる隙を埋める、あきづき型護衛艦1番艦「あきづき」の、5種が登場。 アメリカ海軍からは、神奈川県の横須賀基地を事実上の母港とする、ニミッツ級航空母艦6番艦「ジョージ・ワシントン」を筆頭に、海上自衛隊が保有するイージス艦のベースとなった、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦1番艦「アーレイ・バーク」、水深の浅い海域でも活動が可能で、海上テロや海賊対策などに用いられると噂される、最新鋭沿海域戦闘艦「フリーダム」の3種がラインナップしている。 いずれも最強の名に相応しい艦艇が選ばれているが、艦船専門誌「世界の艦船」の監修により実現したもの。いずれも現役の艦艇なのでグレーを主体に塗装されており、缶コーヒーのオマケとしては地味な印象もあるが、サンプルとして提供された「ジョージ・ワシントン」を実際に組み立ててみると、全長約13cmの大型モデルが完成。甲板のマーキングも雰囲気が良く、全て揃えて並べると満足度の高いコレクションが完成しそうだ。