週刊トヨタ2000GT ここまで出来ました。
かなり形になってきたでしょ。
今回予約開始された京商フェラーリミニカー 高すぎです。
フェラーリの版権が高いのかもしれませんが
だんだん買えない値段になってきました。
1/12scale K08606PW/エンツォ フェラーリ (Bianco Fuji ) パールホワイト
定価¥48,000
1/18scale K08435A/フェラーリ 250 GTO No24(ライトブルー)
定価¥24,800
1/18scale?K08435R/フェラーリ 250 GTO (レッド)
定価¥23,800
どちらも3月下旬発売予定
エンツオは1/12なので、ともかく
250GTOは1/18ですよ。
ランボならあと5000円はやすいかな。
僕は買いませんよ。
マニアックな選択ですね。
売れるんでしょか?
この車、僕も知りませんでした。
先日のホビーショーで発表されてたらしい。
レポートした人たちも気がつかなかったのか、1箇所でしかレポートがみつけられませんでした。
僕はよくわからない車ですが、下記はレポートした方の感想です。
1962年の全日本自動車ショウ(東京モーターショー)に出展された「パブリカ・スポーツ」。65年に発売される通称ヨタハチこと「トヨタ・スポーツ800」のプロトタイプで、ドアはなく、乗降は戦闘機のようにキャノピーを後方にスライドさせて行う。モデルの出来はすばらしいが、特に仮ナンバーの表現には感涙。1/43のレジン製、2013年2月発売予定で価格は6090円(以下断りのない場合、価格はすべて税込み)。
?僕の気になる
今後発売のトミカリミテッドヴィンテージです。
上から
フェアレディ1500(12月発売)
フェアレディ2000(来年1月発売)
フェアレディ1600(発売未定)
ホンダS800クーペ(来週26日ごろ発売)
どうです?渋いでしょう?
ホンダのエスハチ、オープンじゃなくクーペを商品化してるところがまた渋い。(次はオープンもお願いしますね。)
フェアレディ1600も発売未定となっていますが、おそらく発売になるでしょう。
もうおわかりかと思いますが、ライダーの食玩と抱き合わせで頼んでいたのはホンダS800クーペ2種です。
ここに載せた以外にも今後発売されるのはベンツ190E,アウディ90、クラウン、セドリック、ギャラン、ブルーバードなど渋い車オンパレードです。
?最近、日本製の小スケールモデルで気に入ってる
トミカリミテッドヴィンテージ。
とトミカリミテッドヴィンテージNEO。
少し前のの日本車をリリースしてくれます。
最近は外車も扱いはじめました。
地味な車種選択ですが、これが渋い。
今回はなんと西部警察をシリーズ化するようです。
西部警察は僕らが大学時代にやっていたTVドラマで
そのころ脂ののりきっていた石原プロがやっていたこともあり、
派手なアクション、マシン、かっこよかったです。
マシンX,スーパーZ,RS1,RS2,RS3・・・・など。
そして小暮課長(石原裕次郎)の乗るガゼールのオープン。
魅力的な車でいっぱいでした。
今まで缶コーヒーのおまけをはじめ、
アオシマ製で1/43ミニカー、1/24プラモデル、
そして出来はイマイチでしたが
ノーマルトミカでも製品化されたことがありました。
今回が1番コレクション性に優れている気がします。
ちょっと楽しみです。
モデルガレージロムの
ホビーショーのレポートには
なかったのですが
別のミニカーショップのレポートで見つけました。
ペネロープ号(たぶん1/18)は
国際貿易系での今年発売は知っていましたが
高価なこともありとくに購入することもなく
離れて見守っていました。
次は1/43も発売されるようです。
これもとくに気になりません。
ただウルトラ警備隊のポインターが・・・・。
しかも1/18でダイキャストミニカー。
価格は思い切り高価ですが、
もともと巨大なアメ車、どうなるのか見てみたいです。
たしかベース車はクライスラーのインペリアルクラウン1958年。
熱狂的なファンがベース車両を購入しポインターを自作していた記事をみたことがあります。