こんな感じです。
素人仕事ならこれで十分ですね。
ただ、シートが分厚くなったので
ヒップポイントがあがり、
少し狭くなったような、座高が高くなったような感じです。
まあすぐ慣れるでしょう。
メルセデスベンツ SLS AMG、最強のブラックシリーズを予告
メルセデスベンツのスーパーカー、『SLS AMG』。間もなく欧州で、その頂点に立つ高性能モデルが発表される。
これは11月8日、メルセデスAMGの公式Facebookページで明らかにされたもの。黒いカバーで覆われたSLS AMGの写真が公開され、そのカバーには「ブラックシリーズ」の文字が読み取れるのだ。
ブラックシリーズとは、AMG車の高性能をさらに引き上げたハイパフォーマンスモデル。これまで、『CLK63 AMG』や『SL65 AMG』、『C63 AMGクーペ』にブラックシリーズが用意された。SLS AMGへのブラックシリーズ設定は、今回が初めて。
現時点では、SLS AMGのブラックシリーズの内容は公表されていない。メルセデスAMGは、「24時間以内にカバーを外す」と説明し、11月9日の正式発表を予告している。
昨日、夜まで頑張って助手席とリアシートは仕上げました。
今日は運転席です。
ここまでのリフレッシュは初めての事なので
昨日は写真を撮る余裕がありませんでした。
まず、古いシートカバー、痛んだウレタンをはずします。
このときヘッドレストもはずします。
シートの骨格からゴムでハンモックのように
ひっかけてあるだけの構造です。
まるでベッドの中みたいです。
こんなに単純なのに、あの乗り心地の良さは??
1番上の画像はすべてをはずし、新しいゴムに交換した画像です。
この状態で骨格パイプフレームの外側に直接ウレタンをボンドで張っていきます。
2番目の画像はボンドで貼り付け、クリップで固まるまで固定してる画像です。
速乾性のボンドなので5~6分で接着します。
3枚目の画像は上下のウレタンが貼りついた画像です。
中に入ってしまうので、見えないところは、アバウトです。
4枚目が完成画像です。
シートカバーをかぶせ、ヘッドレストを固定し、
細かいところをいろいろと固定した状態です。
まあまあいい感じではないでしょうか。
このシート柄はチャールストンのオリジナルなんです。
僕が購入して約7年でオリジナル状態のシートになりました。
新型スピードスター、キャットフィッシュ 登場…マツダ ロードスター が変身
米国の新興メーカー、Bauerリミテッドプロダクション社は10月30日(日本時間10月31日未明)、ラスベガスで開幕するSEMAショー12において、新型オープンスポーツカー、『キャットフィッシュ』(Catfish)をワールドプレミアする。
同車はマツダ『MX-5』(日本名:『ロードスター』)をベースに開発されたスポーツカー。しかし、ボディパネルはほぼ全て一新されており、ロードスターがベースという面影は感じられない。
また、フロントスクリーンを廃した大胆なスピードスターボディという点も、キャットフィッシュの特徴。車両重量は680kgと、ベースのロードスターに対して300kg以上も軽量だ。
搭載エンジンは、ロードスターから流用。初代の1.6リットル、または2代目の1.8リットルが選択できる。またベース車両も初代、2代目という中古車をチョイス。Bauerリミテッドプロダクション社は、リーズナブルな価格での発売を目指している。
キャットフィッシュ・・・・日本名ならナマズね。
ホンダが2012年1月、デトロイトモーターショー12で初公開した『NSXコンセプト』。同車の市販バージョンが2013年1月、デトロイトモーターショー13でデビューする可能性が出てきた。
これは10月22日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。10月22日、ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー12の会場で、同メディアの取材に応じたホンダのブラジル法人のトップが、「NSXコンセプトの市販版は、デトロイトモーターショーで披露されるだろう」と話したというのだ。
すでにホンダは2013年から、NSXコンセプトの市販版を米国で生産すると公表済み。ホンダが「スポーツハイブリッドSH(スーパー・ハンドリング)-AWD」と呼ぶ新世代ハイブリッドの搭載も確定している。
ところでNSXコンセプトでは、ヘッドライトなどのディティールに、公道を走る際の保安基準に抵触しそうな部分が見受けられた。市販版では、そのあたりが手直しされるものと推測される。米国で生産される次期『NSX』だけに、デトロイトモーターショー13でのデビューの可能性は、十分にありそうだ。
正式にはレーザー917というようです。
アメリカ生まれのレーザー917です。主に70年代にVWビートルのプラットフォームにレプリカ・ボディを被せた車でポルシェ917似のアベンジャーと共によく売れたキットのようです。この手の車は大抵VIN・NOが無く、仮に輸入されても「自動車」にならないものが多いですが、この車は法的基準をクリアされたものになりますので、大変希少でありますが、ナンバーが付いた状態です。実物を見ていただくと出来の良さが一層理解していただけるレベルです。全長438cm 幅196cm高さ109cmになります。ワーゲン1600ccエンジンを搭載(エンジンOH後3500キロほど)価値ある一台だと思います。
ということでナンバー付きですが、この車はぼくなら恥ずかしくて街中はのれませんね。
オークションスタート価格:6,000,000円~
ホンダの海外向け高級車ブランドであるアキュラが、新型「NSX」のミニバージョンを開発中だといううわさが浮上した。アメリカの自動車メディア『MotorTrend(モータートレンド)』が報じている。
ホンダがV10搭載の新型NSXを開発していたころ、「スモールNSX」も開発されていたという。しかし、経済危機によって新型NSXの開発が中断されると、スモールNSXの開発も止まった。だが、NSXがハイブリッドのSH-AWDシステムを搭載して復活することが決まり、スモールNSXの開発も再開された可能性があるという。
スモールNSXの名の通り、新型NSXを小型化したモデルになるようで、SH-AWDシステムも搭載されるようだ。また、アメリカ主導で開発が進められることから、660ccや1リッターのエンジンが採用される可能性は低いという。『MotorTrend(モータートレンド)』は、直列4気筒の2.4リッターエンジンになる可能性が最も高いとしている。
NSXの価格について『MotorTrend(モータートレンド)』は、5万ドルから6万ドル(約390万円から約465万円)になるだろうと伝えた。