1番上が前期型の白いレビンクーペ。真ん中が赤い後期型です。この車はドアミラーに後から変えていますが、標準はフェンダーミラーでした。たしか古い話で記憶が薄いのですがアストンというメーカーだったような。
1番下が、前期型のハイグローダークブルーです。
やっぱりかっこいいです。
ワイルドだぜ。
9月になるとハイストーリーというメーカーから僕の乗っていたカローラ(TE71)がミニカーとして発売されます。厳密には僕の乗っていたのは後期型で商品化されるのは前期型なんですが、まあほぼ同じです。ちがいは横のステッカー(前期型はDOHC EFI,後期型はTWINCAMと書いてある)とヘッドライトが少し大きくなって角ばった程度です。ほぼミニカーになればわからないです。(このころからトヨタはDOHCからTWINCAMとよぶようになった。)
カラーも僕が当時乗っていたレッドがあったのでそれを予約注文しました。ねずみ男といっしょに。
このカローラ、今では考えられない配色、濃紺にオレンジラインのものが存在しました。ハイグローダークブルーというらしいです。奇抜でしたがかかっこよかった。
このカラーも買おうかなと迷ってます。
今回のこのミニカー、日本製のミニカーですが、ダイキャスト製の量産品ではなくレジン製です。つまり数量限定生産品です。だから少し高価です。
ぼくは個人的に、自分が乗っていたこともあり、この次に大ヒットしたAE86よりもこのモデルの方がすきですね。