独り言です。

 

「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」
内海 聡先生の投稿、長すぎてシェアできなかったのでコピペです。)
(以下本文)
厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返します。 「毎年打ってるから」「みんな打ってるから」「テレビでも言ってるし・・・」「職場で打てって、言われるから」「お医者さんも薦めるから」ワクチンを打ちに行く理由は人さまざまです。なぜなら皆愚民ですから。

世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いです。 中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる大ヒット商品です。国内でも毎年20…00万本以上製造されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。

インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。

では皆さんインフルエンザワクチンをうちましょう。

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