本日より予約開始のようです。
サンクスサークルK限定のKYOSHO BMW&MINI・ミニカーコレクション
BMWにはそれほど思い入れも憧れもないので
基本的に買いません。
今のMINIにもそんなに興味ないし
イセッタとM1.M6ぐらいは
あってもいいかなというところですね。
2012年11月13日発売予定
全24種類+α
1台500円
大箱10000円(20台入)
Tag Archive for 模型
KYOSHO BMW&MINI・ミニカーコレクション
ライダーマスクコレクション ベストセレクション 対決編
ライダーマスクコレクション ベストセレクション 対決編
ラインナップは・・・・。
アンク グリード態
仮面ライダー新1号(マフラー付き)
ショッカーライダー1号(リペイントver.)
仮面ライダーBLACK
シャドームーン
仮面ライダー龍騎
オルタナティブ・ゼロ(リペイントver.)
仮面ライダーファイズ(リペイントver.)
ホースオルフェノク(リペイントver.)
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディエンド
仮面ライダーキバ
仮面ライダーダークキバ
ラインナップは、過去弾のシークレットが2種類も封入、そのうちの1つはカートン1だったホースオルフェノク。
ホースオルフェノクと新造型のアンク グリード態
の2個は入手しなくては。
発売は来年だろうね。
自衛隊モデルコレクション
フロンティアート ランボルギーニイオタ SVR レッド が届きました。
フロンティアート ランボルギーニ イオタ SVR レッドです。
本当の名前はミウライオタSVRが正しいです。
この車はイオタのランボ社公認の正式なレプリカの1台で
もともとのイオタとは少し違い
リアフェンダーの大きな膨らみが特徴です。
もちらん世界に1台です。
現在は日本にあります(たしか東名モータースさん?)。
届いたといっても届いてからもう1週間以上たっています。
何かとバタバタしていてチラ見はしましたが、
完全に開封したのが今日です。
1/43の手のひらサイズで、OPEN & CLOSEしますので
すごいです。
当然ハンドメイドです。
僕のはシリアルナンバーが92/300です。
ちょっと高価でしたがどうしても欲しく買ってしまいました。
定価では買っていませんが、実は本体価格:¥29,400なんです。
目ん玉飛び出そうです。
イオタ以外にもフロンティアートで
OPEN & CLOSEモデルがあるのですが、
欲しくても、この価格ではイオタ1台でお財布カラッポです。
一言だけ、円高違うの? なぜ値下げないの?と言いたい。
フジミ 1/20 グランプリシリーズ SPOT-No.22 ウィリアムズ FW16 ブラジルGP ドライバーフィギュア付き プラモデル
フジミ 1/24 リアルスポーツカーシリーズ No.54 フェラーリ F12 ベルリネッタ
ハセガワ「アルカディア号」
宇宙海賊キャプテンハーロックの乗艦「アルカディア号」を1/1500スケールでキット化します。 初登場作品「劇場版 銀河鉄道999」での活躍が印象深い艦首にドクロを配したバージョンの 重厚な姿を再現。迫力あるスタイルと精巧なディテール表現にご期待ください。 CW05 宇宙海賊戦艦 アルカディア (劇場版「銀河鉄道999」より) 完全新規開発 □スケール 1:1500 □予価 \5,040(本体価格 予\4,800) □発売 2012年11月予定 □プラモデル □模型全長 336.5mm / 全幅 164mm
ということです。
未塗装でもプラが色分けしてあるようなのでウエザリングするだけでいい感じになるかもです。
いつ作る?
どこに置く?
それを考えると、しばらく買うのは控えましょう。
フジミ サイクロン号 製作
WONDA「GT-R 歴代名車コレクション」
10月23日から「WONDA 金の微糖」がコンビニ限定キャンペーンを開始
何かと気になる缶コーヒーのオマケ。その定番中の定番と言えばプルバック走行タイプのミニチュアカーだ。10月23日(火)よりコンビニ限定でスタートするWONDA「GT-R 歴代名車コレクション 台座付き 走る1/72スケールモデル」キャンペーンも、プルバック走行タイプのダイキャストカーだが、そのクオリティは特筆に値する。
このキャンペーンは、ブラジル最高等級高級豆を中心にブレンドし、コクのある豊潤な味わいで人気の「WONDA 金の微糖」2缶に1個、歴代GT-Rのダイキャスト製プルバックカーがもらえるというもの。指にも乗る1/72スケールのダイキャストカーならば、1缶用のオマケでも展開可能と思うところだが、今回のGT-Rは細部ディテール再現へのコダワリが半端ではない。
さっそく今回サンプルとして提供された2代目GT-R、通称“ケンメリGT-R”を詳しくチェックしてみよう。
ホワイトに塗装されたダイキャスト製のボディには、ドアノブやキーシリンダーがシルバーに塗り分けられ、いつものオマケでは省略されがちな部分まで、しっかりと手が入れられている。GT-Rの証である前後オーバーフェンダーもチャコールグレーに塗装され、リアウイングを留めるリベットのディテールも再現。ラジエターグリルやリアには、しっかりとGT-Rエンブレムが配されている。
さらに足元は鉄チンホイールをイメージしているあたりは、クルマ好きなら思わず「やるな」と呟いてしまいそう。オマケではなく、単体でミニカーとして販売しても充分に通用しそうなクオリティだ。
気になるラインナップは、初代GT-Rからは後期型の「SKYLINE GT-R(KPGC10)」、前記で紹介した総生産台数197台の幻のGT-R「SKYLINE GT-R(KPGC110)」、16年ぶりにGT-Rの名を復活させ、国内外の様々なレースを席巻したR32こと「SKYLINE GT-R(BNR32)」、改造車の祭典である東京オートサロンでお披露目されて話題を集めた「SKYLINE GT-R(BCNR33)」、スカイラインの名を冠する最後のGT-R「SKYLINE GT-R(BNR34)」、そして、スカイラインとは別のクルマとして開発された新時代のGT-R「NISSAN GT-R(R35)」の6車種。
オマケに付属するリーフレットの補助券6枚+2000円で、「キャンペーン限定ホビダスオリジナルGT-Rディスプレイケース」が購入可能なので、コレクション重視の読者にもオススメしたい。今回はキャンペーンのプロモーション動画も提供されたので、こちらもお見逃しなく