Archive for クルマ

ホンダ、F1復帰を検討中と認める

ホンダの関係者が、F1復帰を検討中であると認めた。『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』が報じている。
F1では、2014年から1.6リッターのターボエンジンへ変更されることが決まっている。このタイミングに合わせてホンダがF1復帰を検討していると報じられており、先日には本田技研工業株式会社の取締役専務執行役員であり、技術開発部門である本田技術研究所の代表取締役社長執行役員も務める山本芳春氏が、復帰の可能性もあることを認める発言をしていた。
また、メルセデスとのパートナー関係が終了するマクラーレンが、高額なエンジン代金を支払うことを避けるため、新たなエンジンパートナーを探しており、ホンダのF1復帰を希望しているとの報道もあった。
『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』によると、ホンダの関係者が「いろいろとうわさ話がありますが、事実無根ではありません。ただ、まだ何も決定していません。常に状況を見極めています」と語っていたようだ。
ホンダは来年から本格的にWTCC(世界ツーリングカー選手権)への参戦を開始するが、これはヨーロッパのホンダ販売会社から国際的なモータースポーツ活動を拡大するようプレッシャーがあったことも影響しているという。
さらに、WTCCのエンジンはWRC(世界ラリー選手権)でも使用できるものになっているが、ホンダはラリー参戦に興味を持っていないと『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』は伝えた。

1/20 2000GT プラモデル 3個

2000GTのプラモデルといえば
1/24ハセガワ製のものが出来がいいと有名ですが
1/20スケールのモデルを
ここ最近といってもかなり長い期間かかってですが
入手しました。
この3個、現在は全て絶版です。
古いものなので、箱に痛みはありますが
なかみはOKです。
出来は・・・・?
少し手をいれなければと思います。
とくにグンゼ産業(今は社名がクレオス)の
フル可動の後期型2000GTはレアものです。
ただこのモデル、
ライトが懐かしいムギ球で点灯できるモデルなので
そこを点灯ささずにリアリティを追求したいと思います。
今年は、プラモデル甲子園が中止になったこともあり
プラモデルを1個も完成させていないので
今年中にこの中の1個ぐらいは完成させたいと思います。
すべては来週ある「いい歯いきいき」のイベントが終わってからですね。

NSXがおかしい。

何ごともないように感じてたのですがふとNSXのスピードメーターを見ると

①まず「EPS」の警告灯がついている。

(ぼくのNSXはAT仕様なので、確か20Km/hまでパワステがきく。)

②走行中にもかかわらずスピードメーターの針が0Km/hになったり40Km/hになったりと安定せず、動いたり止まったりの繰り返し。
③メーター内のATの表示【運転中はDが点灯】が点滅。

う~ん。おかしい。

この前止まったしな。エンジン切るには勇気がいる。

とりあえず運転中にいつものクルマ屋さんに連絡。症状を説明しました。

1度エンジン止めてから、少ししてもう1度再始動したときにもしかしたら不具合が解決し治るかもと言われました。

なんとか無事、自宅の駐車場にたどり着き しばらくしてから再始動。

エンジンは素直にかかる。ただ「EPS」警告ランプはやはり点灯。

そしてアイドリング中なのにスピードメ-ターが動く。

数メートル前進してみるとスピードメーター動かず。

「D」の点滅しなかった。このまま進めばまた点滅するかもね。

この状況もクルマ屋さんに連絡。

先ほど連絡をもらい、おそらくスピードセンサーの故障だろうと。

注文しとくよと言われた。

走行には問題ないようなのでホッとしてます。

明日もこの車で出勤できそうです。

さらに気になります。

?最近、日本製の小スケールモデルで気に入ってる

トミカリミテッドヴィンテージ。

とトミカリミテッドヴィンテージNEO。

少し前のの日本車をリリースしてくれます。

最近は外車も扱いはじめました。

地味な車種選択ですが、これが渋い。

今回はなんと西部警察をシリーズ化するようです。

西部警察は僕らが大学時代にやっていたTVドラマで

そのころ脂ののりきっていた石原プロがやっていたこともあり、

派手なアクション、マシン、かっこよかったです。

マシンX,スーパーZ,RS1,RS2,RS3・・・・など。

そして小暮課長(石原裕次郎)の乗るガゼールのオープン。

魅力的な車でいっぱいでした。

今まで缶コーヒーのおまけをはじめ、

アオシマ製で1/43ミニカー、1/24プラモデル、

そして出来はイマイチでしたが

ノーマルトミカでも製品化されたことがありました。

今回が1番コレクション性に優れている気がします。

ちょっと楽しみです。

ちょっと気になる。

モデルガレージロムの

ホビーショーのレポートには

なかったのですが

別のミニカーショップのレポートで見つけました。

ペネロープ号(たぶん1/18)は

国際貿易系での今年発売は知っていましたが

高価なこともありとくに購入することもなく

離れて見守っていました。

次は1/43も発売されるようです。

これもとくに気になりません。

ただウルトラ警備隊のポインターが・・・・。

しかも1/18でダイキャストミニカー。

価格は思い切り高価ですが、

もともと巨大なアメ車、どうなるのか見てみたいです。

たしかベース車はクライスラーのインペリアルクラウン1958年。

熱狂的なファンがベース車両を購入しポインターを自作していた記事をみたことがあります。

オートアート 、早いね。

オートアートといえば、1999年に登場したアメリカのゲイトウェイグローバル社のブランドです。主に1/18スケールをリリースしています。開閉部分が多いにもかかわらず全体のバランスは無可動モデル並の精度を誇り、レーシングカーやスポーツカーに偏りがちなミニカーの世界で高級サルーンやSUV、4ドア車などを意欲的にリリースしています。 ゲイトウェイグローバルジャパンという日本法人を持つため日本車のリリースも数多くあります。
ということで、これといった日本車はどんどん商品化されます。
新情報ではトヨタの86が早くも1/18ミニカーとしてリリースされるようです。
86に特に興味はないですが、ヨタ8、2000GT後期型をリリースして欲しいところです。

NSX を レクサス化した bluetooth FM トランスミッター

レクサスの車についている
bluetoothの携帯電話の手放し会話できるシステム。
いいなあと思っていたんです。
bluetooth FM トランスミッター
後付けでやっぱりありました。
非常に便利です。
FMの決まった周波数にするとスピーカーから相手の声が
自分の声はトランスミッター本体の小さな穴がマイクです。
こんな小さな穴でも感度良く、音を拾ってくれているようです。
長電話の友人が多いので、助かります。
まだ完全に使いこなせているわけではないですが
既に満足です。
もう西部警察の団長(渡哲也)が使っていたようなマイクは
必要ない時代ですね。

週刊フェラーリ458チャレンジラジコンカー

新潟先行発売のディアゴスティーニの週刊フェラーリ458チャレンジラジコンカーです。

とうとう新潟先行で発売されたようです。 

創刊号特別価格 890円というのは高くないように思いますが

何号で完結か?大抵は10万円コース。

また1/8という巨大ラジコン。

しかも電動でなくパワフルなエンジン。

フェラーリ458チャレンジ ということは

オフロードじゃなくオンロードタイプ。

ところでどこで走らせる??

走らすにはひろいコンビニやスーパーの駐車場みたいなところが必要では?

全国発売になっても、買う予定はありませんよ。

ポルシェ、F1復帰

日本では先日、ホンダのF1復帰に関する話題が出たばかりだが、ドイツのモータースポーツwebサイト『Auto Motor und Sport』がフォルクスワーゲン帝国傘下となったポルシェによるF1復帰に向けた動きを報じている。
記事によると、WECとル・マンで健闘中のポルシェだが、これはF1復帰に向けたウォーミングアップに過ぎないという内容だ。ポルシェが最後にル・マン24時間で総合優勝したのは1998年。そして2014年に向けてル・マンで16回優勝の伝統と共にポルシェはLMP1に参戦準備を進めている。
しかし、ポルシェがル・マン・プロジェクトを装いながら、実際にはフリッツ・エンツィンガーやアレックス・ヒッツィンガーといったF1経験者を数多く集めていることが気がかりだというのが記事の内容だ。ザウバーF1をはじめ多くのF1参戦チームから人材がポルシェの本拠地バイザッハに移動し、この流れは今後も続くという。
バイザッハには、最先端の風洞を含む新しいモータースポーツセンターが出来上がりつつある。マクラーレンのF1シミュレーターにポルシェ所属のドライバーのための予約が入ったことも判明している。こうした事情を知るF1関係者の多くは、ポルシェの巨額投資の目的がルマン・プロジェクトだけとは信じられないと考えている。
これまでにもVWグループでは、最高経営責任者のフェルディナント・ピエヒがF1参戦に頑強に反対してきたが、方針転換の兆しもあると言われている。2014年から導入予定の、1.6リットルV6ターボエンジンにポルシェは関心を抱き、これに直接噴射やハイブリッドなどの技術を組み合わせることを考えているらしい。バジェットキャップが実現した場合も、フォルクスワーゲン・ポルシェのF1参戦の現実性を強めるかもしれない。

サンダーバード計画 第2章 完成

サンダーバード計画 第2章
2号格納発射台が完成しました。
今置いているのは1号ですが
2号が発進するときはテーマソング
とともにヤシの木が倒れます。

 

 

 

 

 

ウソです。