仮面ライダーのワールドコレクタブルフィギュア13
のロボライダー、バイオライダーを入手しました。
これはゲーセンにある非売品です。
クレーンゲームでとる技術のない僕は
ヤフオクのおせわで購入しました。
ワールドコレクタブルフィギュア13は8種あるのですが、
昭和はこの2種だけです。
他のものは購入する予定はありません。
20日の発売日まであと少しというところで
どうやらというか
やはりシークレットが存在するようです。
しかもシークレットはツチノコらしいのです。
チョコエッグ時代に熱くなったツチノコが再びのようです。
あの頃は3色あったのですが今回はどうなるのでしょう?
ノーマル11種+1 or +3
あと3日ですがまだハッキリしません。
また熱くなるかもしれません。でも楽しみです。
①ニホンザル。
②クニマス。
③マガン。
④オオマシコ。
⑤トウホクサンショウウオ。
⑥トウホクウサギ(冬毛)。
⑦トウホクウサギ(夏毛)。
⑧ニホンザリガニ(通常色)。
⑨ニホンザリガニ(色彩変異=青)。
⑩キタカブリ(通常色)。
⑪キタカブリ(色彩変異=青)。
⑫ツチノコ(シークレット)。
昨日、梅田のヨドバシカメラで買いました。
高機動型ザク(ジョニー・ライデン少佐専用機) です。
本来は本日発売のFWガンダムスタンダート16という食玩です。
FWガンダムスタンダート16はモビルスーツ4種あるのですが
買ったのはこれ1種のみです。他は買う予定はありません。
このジョニー・ライデン少佐専用機、学生時代、大学の前にあったOMMビルでホビーショーがあり、新製品として1/60のプラモが展示してありました。
めっちゃかっこいいと思い、のちに発売されてから買って作った思い出があります。
もう30年ほど前の話です。当時の価格2500円位のプラモだったとおもいます。価格は変わっていると思いますがまだ商品としては模型屋さんで同じものが買えると思います。
昨日買った食玩のほうが値段は安いですが、プロポーションはいいですね。
可動しないためかさらにかっこいいですね。
なぜこのトヨタ「2000GT」が”世界最軽量ではないか?”という種明かしをすると、この車両は高校生が製作したフルスケールモデルであり、車体は発砲スチロールで出来ているからである。そのため、数人で持ち上げて移動する事も出来るほど軽量に仕上げられているのとのことだ。 写真をご覧頂いても分かるとおり、その出来栄えは秀逸だ。この車両を製作したのは愛知県立岡崎工業高校の機械デザイン科の生徒である。トヨタ「2000GT」のレプリカを見ながら生徒が実習として作成したもので、寸法等は実際のサイズとと寸分たがわぬリアルに仕上げられている。
車体自身は発砲スチロールで出来ているといっても、ボディ表面はパテで成型され、塗装されているので、鉄板と区別がつかないほど滑らかである。よくよく見ると窓が羽目殺しであったり、トランクリッドの隙間が黒いペイントだったりして、本物ではないことは分かるが、かなりリアルな仕上がりとなっている。 シャーシは木製の骨組みで出来ており、そこにタイヤが組みつけてあるのみなので移動は出来るが、自走は出来ないとのこと。ライトレンズやミラー、ブレーキレンズ等はレプリカのものを使っているので、その点からも本物の質感が高まっている。高校生でこのレベルに仕上げられてしまう技術力には脱帽だ。
こちらは、モデルのため動くことができないため、車としての走行の機能はないが、動く名車を所有することは出来ないけれど、名車を家に飾っておきたいという人には案外ぴったりの一品かもしれない