週刊トヨタ2000GT 56号の付属パーツが
HPにアップされました。
55号(コントじゃないよ)は年末発売のようだから、
2013年の最初の号が56号です。
そろそろボディかと思いきや左右サービスリッドのみ。
57号か58号にはそろそろボディ?
先にテールランプかな??
Archive for クルマ
週刊トヨタ2000GT 56号
フェラーリF40のレプリカ
これ面白い。
いい味出してる。
フェラーリF40のレプリカ
なんと軽自動車AZ-1をベースにF40風に仕上げた1台!
オークションスタート価格100,000円 すでに 1,999,000 円で落札済み。
年式:1993年
車検:2013年9月
倉庫距離:106,200km
排気量:660cc
ミッション:5MT
LHM変化なし。
LHMが減る
2CVのシンプルなメーターに2個しかない警告灯の1つにブレーキの警告灯があります。これがつくと大抵はLHMが減っている。
LHMとはシトロエン専用(?)のオイルで油圧システムの血液のようなもの(?)ということです。
従ってこれが減るとヤバイ。
少し前に(秋頃?)警告灯ランプがついたので補充しました。
しかし数日前からまた警告ランプが・・・。
先ほどボンネットをあけてビックリ。
前回足した比じゃないほど減ってる。ほとんど空状態。
漏れているのだろうか?減りすぎ?
今までで僕がたしたのは数年でたった2回ぐらい。
とにかく今日は満タンだ。
2-3日、様子を見よう。
ついでにゆるみかかっていたハンドブレーキも締めておきました。(^O^)
ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター
【ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター 日本発表】1968年型ミウラ ロードスターを連想させる新色追加
ランボルギーニ・ジャパンは12月14日、『アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』を日本初公開した。同車には、ランボルギーニが誇る往年の名車1968年型『ミウラ ロードスター』を連想させる新色が追加される。
新色は、「アズーロ・テティス」と呼ばれるメタリックブルーで、光線の角度によって微妙に色調が変化する。同社では「1968年型ミウラ ロードスターの美しい色彩を連想させ、アヴェンタドール ロードスターの流麗なラインを視覚的にアピールするとともに、一層の力強さとダイナミズムを付け加える」としている。
アヴェンタドール ロードスターのボディカラーには2トーンカラーが採用され、ウィンドウピラーや2ピースのルーフセクション、フィンを含むリヤウィンドウ周りは光沢のあるブラックに塗装される。
アヴェンタドール ロードスターの価格は、4660万3200円。
フェラーリ FF
ザウバーC31
ランボルギーニ ガヤルド、販売終了へ…10年の歴史に幕
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』。同車のグローバル販売が、まもなく終了することが分かった。
これは、ランボルギーニがガヤルドの特設サイト、「THE FINAL GALLARDO.COM」の中で明らかにしたもの。同サイトにおいて、ランボルギーニは2013年モデルの『ガヤルドLP560-4』を紹介し、「これがガヤルドの最終モデルです。まさにコレクションの傑作。急がないと、後で後悔しますよ」と告げている。
ガヤルドは2003年にデビュー。2008年3月のジュネーブモーターショー08では、初のマイナーチェンジモデルが登場し、ネーミングをガヤルドLP560-4に変更した。2012年9月のパリモーターショー12では、外装を中心にイメージチェンジした2013年モデルを発表したばかり。
ガヤルド後継車に関しては、『カブレラ』のネーミングが与えられ、2013年にデビューするとの情報がある。