診療所入口の植木の枝を切っていたら
今年は大丈夫かと思っていたのに
またまたケムケム発見。
しかも結構な数いる。
画像を載せる気にもなれず。
殺虫剤でシュウ~。
すぐに殺虫剤はなくなってしまいました。
早く買ってこなければ。
30匹位は☆にしたぜぃ。
どうだい、ワイルドだろぅ。
9月になるとハイストーリーというメーカーから僕の乗っていたカローラ(TE71)がミニカーとして発売されます。厳密には僕の乗っていたのは後期型で商品化されるのは前期型なんですが、まあほぼ同じです。ちがいは横のステッカー(前期型はDOHC EFI,後期型はTWINCAMと書いてある)とヘッドライトが少し大きくなって角ばった程度です。ほぼミニカーになればわからないです。(このころからトヨタはDOHCからTWINCAMとよぶようになった。)
カラーも僕が当時乗っていたレッドがあったのでそれを予約注文しました。ねずみ男といっしょに。
このカローラ、今では考えられない配色、濃紺にオレンジラインのものが存在しました。ハイグローダークブルーというらしいです。奇抜でしたがかかっこよかった。
このカラーも買おうかなと迷ってます。
今回のこのミニカー、日本製のミニカーですが、ダイキャスト製の量産品ではなくレジン製です。つまり数量限定生産品です。だから少し高価です。
ぼくは個人的に、自分が乗っていたこともあり、この次に大ヒットしたAE86よりもこのモデルの方がすきですね。
F1世界選手権シリーズ今季第9戦・英国GPは7日、シルバーストーン・サーキット(1周5.891キロ)で24台が参加して公式予選を行い、前戦・欧州GPを制したフェルナンド・アロンソ(スペイン=フェラーリ)が1分51秒746で通算21度目のポールポジション(PP)を獲得した。アロンソのPPは2010年の第15戦・シンガポールGP以来で、1年9カ月ぶり。 レッドブル・ルノーのマーク・ウェバー(豪州)が2位、ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ=メルセデス)が3位。4位に昨季覇者のセバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)、5位にフェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が続いた。 小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は予選12位。前戦の決勝でマッサに接触した罰則により決勝スタート順の5番手降格が決まっており、8日は17番手発進となる。 午前中のフリー走行は晴れ、路面は乾いていたが、その後に雨が降り出し、各車は予選1回目を弱い雨用のインターミィディエート・タイヤを履いて開始。母国GPでいまだ勝ち星のないジェンソン・バトン(英国=マクラーレン・メルセデス)は1回目18位で、上位17台による2回目進出を今季初めて逃した。 雨脚が強まった2回目には、多くの車はより強い雨用のレーンタイヤでコースに出たが、それでもシューマッハーやアロンソが次々にスピンしコースオフ。残り6分19秒で赤旗が提示され、一時中断に。雨が弱まった約1時間35分後に再開された。 小林は1回目を1分46秒649の7位で通過したが、2回目は1分57秒071の12位で、上位10台による3回目への進出を逃した。 決勝は8日午後1時(日本時間同9時)から、52周で行われる。