長い間、こわれていつもガチャガチャとキーでドアを開け閉めしていたNSXのドアキーをキーレスにしてもらいました。
最近はオートロックではない旧車でもキーレスにできるようでいろんんなキットが安価で売っています。(僕は楽天で買いました。)
ホンダに以前に修理をお願いしかけたこともあったのですが、かなり高額だったこともあるし、純正のキーレスが非常に反応が悪いんです。
いまでは信じられない話ですが運転席側のドアについてるセンサーに向かってしかも50cm以内位いじぁないと反応しない。助手席側からなら反応しないんです。
しかし、セキュリティをきかすため、しかたなくしてました。
はっきり言うと最近までキーで開け閉めしていたのでセキュリティなしでした。
今回とりつけたものは反応もよくどこからでも10m位離れていても開け閉めができます。(最近のものでは当たり前の話ですよね。)
しかもオートテクノスさんも純正じゃないのになぜきくようになったかわからんと言われましたが、セキュリティもききます。
とてもラッキーです。キーレス付けてもらってよかったです。
それと珍しいキーホルダーを入手しました。
トヨタの旧エンブレムのものです。
最近はまず見ることはないですよね。
Archive for 2012年8月20日
キーレスとキーホルダー
中国産ディアブロレプリカ
8月10日から北京で開催中の中国チューニングカー展示会 ALL in TUNING 2012。様々なチューニングブランドやアフターパーツメーカーが展示する中、中国のクルマメディア「無敵」ブースに、ランボルギーニ『ディアブロ』のレプリカが2台展示されていた。
これらを製作したのはスーパーカービルダーのDIABLO AUTO社。代表のワン・ユー氏によると「フレームから製作したレプリカで、レクサス LS400のエンジンを使用したよ。エンジンは新しいパーツを換装し再チューニングして、480hp、車重は1100kg、最高速度は320km/h出せるし、もちろんここまで自走してきた。あと製作価格は秘密ね」と説明する。
ただ、ディアブロのオリジナルは最終仕様(6.0)で1600kgを超える。エンジンがV8になっているとはいえ、内装はレザー張りで特に軽量化の工夫の跡は見られない。これでオリジナルよりも500kg以上も軽いというのはさすがに疑問も残るが…。
フジミ 1/12 仮面ライダー サイクロン号
2CV 修理完了!!
ランボルギーニ カウンタック LP400EV
伝説のスーパーカーがEVで復活…ランボルギーニ カウンタック LP400EV 発売
ゲッコー・アンド・カンパニーは、電気自動車『ランボルギーニ カウンタック LP400EV』を発売した。 同社グループでは、「プレミアムEV」シリーズとして、デロリアン『DMC-12』、フィアット『500』などを発売しており、今回はシリーズ第6弾となる。
ランボルギーニ カウンタック LP400は、1970年代スーパーカーブームの一翼を担った人気モデル。今回、顧客の要望に添ってカスタマイズするコンバージョンEVとして販売する。標準仕様の最高出力は292psだが、ユーザーニーズに応じた調整が可能で、375ps仕様についても相談に応じるという。
充電時間は約8時間(急速充電には非対応)で、1充電での走行距離は150km。充電プラグは100Vで、200V丸型や200V平型にも対応する。
1年保証付で価格は2870万円。
京商1/64 鈴鹿レジェンドコレクション
1箱5,000円 1台1,000円! 8月下旬発売! Vol.1は「Ferrari」で5車種をピックアップ。 ●1997◆Ferrari F310B No.5 M.Schumacher ●2000◆Ferrari F1-200 No.3 M.Schumacher ●2002◆Ferrari F2002 No.1 M.Schumacher ●2003◆Ferrari F2003GA No.2 R.Barrichello ●2004◆Ferrari F2004 No.1 M.Schumacher
う~ん 深イイ。
じゃなくて
これ全部持ってるやつじゃん。
いまさら2台目はいらないね。
http://karuwazaonline.jp/pc/00000003/goods2/30120702162/;jsessionid=219F77D0B41153D7ADAC602F4B811960.WEB1