Tag Archive for 模型

F-15J

この前のUCCのブラックコーヒーのオマケの自衛隊のF-15Jを組み立ててみました。

すでにスジ掘りがしてあるのでスミ入れしてみました。

いい感じになったと思います。

ディノRS 完成!

出来たー!

ディノRS

正確には、エンジンフード上に漫画にない突起物があり、ディノRS 改です。

突起物を削って漫画どおりにする根性はなかったです。

週刊フェアレディZ

http://www.fairladyz-collection.jp/

待望のお荷物到着。

待望のお荷物到着。

タミヤの2CV

昨日、完成したタミヤの2CVのアップ画像です。
出来は75点ぐらいです。
粗探し禁止です。

街で使える!おとなのためのウィザードリング

大好評のうちにTVシリーズの放映が終了した『仮面ライダーウィザード』。12月14日(土)に公開予定の劇場作品では、新番組の『仮面ライダー鎧武』との共演が予定されている。  『仮面ライダーウィザード』の劇中に登場した印象的なアイテムと言えば、なんと言っても指輪状の変身アイテム「ウィザードリング」だろう。変身ベルトの付属品やガシャポンでも様々なウィザードリングが発売されており、コレクションしたファンも多いのではないだろうか。
そんなウィザードリングに、大人が普段使いできるアクセサリー仕様が登場する。  「KAMEN RIDER WIZARD x MANGART BEAMS T / おとなのためのウィザードリング(フレイムウィザードリングver.)」は、バンダイとセレクトショップBEAMSとのコラボレーション企画で誕生した、その名の通り「おとなのためのウィザードリング」だ。  劇中でも最も登場頻度が高い「フレイムウィザードリング」をモチーフに、普段使いに適したリデザインが施されている。石にキュービックジルコニア、リング素材はシルバーコーティングされた真鍮を使用してボリューム感を演出すると共に、表面にはエイジングを施してゴシックな雰囲気に仕上げられている。  リングは18号(約58.6mm)から26号(約67.0mm)まで、2号刻みで5サイズのバリエーションをラインナップ。バイザーが動くギミックが再現されているあたりは、ファンにとって嬉しい演出だろう。
このリングの出来栄えには、主人公の操真晴人を演じた白石隼也さんも「このくらいシックなデザインなら、抵抗なく普段でも着けられると思いますよ。ぜひ僕にも下さい(笑)」と、お気に入りの様子だ。  「KAMEN RIDER WIZARD x MANGART BEAMS T / おとなのためのウィザードリング(フレイムウィザードリングver.)」の価格は1万8900円(税込)。現在はプレミアムバンダイやBEAMS Online Shopで予約を受け付けており、商品の発送は11月下旬を予定している。

永遠の0

朝から、大人買いしてきました。
 「永遠の0」の6種。
コーヒーがなくなりかけてたので
ちょうどいいタイミングでした。
 しかも好きなブラック。

フジミ模型の10月11月12月の新製品情報

HPからひろってきましたフジミ模型の10月11月12月の新製品・再生産バージョンUP(?)品情報。でもフジミさん最近頑張ってます。タミヤほど組みやすければもっといいんだけどまあ新製品の数の多さと魅力的な商品化の早さでヨシとします。
フェラリーリ250GTO、430スクーデリア、ブラバムBT46B,マクラーレンGTRロングテール、サーキットの狼シリーズ(とくにディノRS)、新サイクロン号、ザウバーC31完成品、ランボルギーニヴェネーノ、フェラーリF138そしてオスプレイまで。
プラモファンから見れば、VS アオシマ、V S タミヤ、バンダイさまさまの商品がわかりますねえ。
僕は2個はすでに前バージョンで入手してるので、あとこの中の3個ぐらいお気にがありますねぇ。

タミヤ 1/24 2CVバン

 

昨日、休診だったので少し、はかどりました。
2CVバンの途中経過です。
7割ぐらい出来ました。
今日は愛犬モコがいますのでたぶん進みません。
明日、吉本新喜劇を見るか,聞くかが完成に影響しうそうです。

タミヤの1/24ポルシエ934

久しぶりに買ったタミヤの1/24ポルシエ934のプラモデル。 といっても 買ったのは2-3ヶ月前ですが。 かなり前(僕らが中学生位)にタミヤの1/12(?)ポルシエ934のラジコンがありましたが この1/24ポルシエ934は今年の新製品です。
暇なんで、箱から出してみました。…
な、な、なんとボディの形成色はオレンジ。 発色の関係でホワイトボディの方がありがたかったんですけど。 バンダイのガンプラの影響もあるかもしれませんが、 ボディを塗装しなくても組み立てて、 デカール貼るだけで、そこそこのものができるんかもしれませんね。
まあプラモ歴も長い僕は、 スケールモデルはとりあえず塗装せずにはと思います。 さすがに面倒なので下地処理は省略しますが。
でもタミヤがすごいのか、最近のスライド金型がすごいのか、 パーティングライン(バリ)もほとんどなく、 僕らが寒天で連合印象するときの 平行性とかのレベルでないような形成がされてます。
凄い!
ほぼ無塗装、無改造のガンダムとは違い。 とりあえず、パーティングラインをペーパーで消して、 スジボリ深くして、下地処理、パテ修正はなしで オレンジボディに軽くオレンジ塗装してオネオネ作ろうかと考えてます。