週刊トヨタ2000GT 56号の付属パーツが
HPにアップされました。
55号(コントじゃないよ)は年末発売のようだから、
2013年の最初の号が56号です。
そろそろボディかと思いきや左右サービスリッドのみ。
57号か58号にはそろそろボディ?
先にテールランプかな??
Archive for 2012年12月19日
週刊トヨタ2000GT 56号
フェラーリF40のレプリカ
これ面白い。
いい味出してる。
フェラーリF40のレプリカ
なんと軽自動車AZ-1をベースにF40風に仕上げた1台!
オークションスタート価格100,000円 すでに 1,999,000 円で落札済み。
年式:1993年
車検:2013年9月
倉庫距離:106,200km
排気量:660cc
ミッション:5MT
LHM変化なし。
フジミ製 1/20 フェラーリF2012
小林可夢偉、2013年のF1シート獲得を事実上断念!
小林可夢偉が、2013年のレースシート獲得を事実上断念したことを明らかにした。
可夢偉は18日、自身のオフィシャルサイトに「小林可夢偉からファンのみなさまへ」と題したコメントを発表し、2013年のF1活動について自身の状況と現在の心境を綴った。
それによれば、可夢偉が求めていた“戦えるチームでの2013年のレースシート獲得は不可能”という状況になったと報告。2013年の活動については、F1以外のカテゴリーは考えていないとしつつ、今後は2014年のトップチームのレースシート獲得に向けベストな道を選択するとの考えを明らかにした。
また可夢偉は、F1活動資金を一般から募った「KAMUI SUPPORT」に対するファンからの支援に改めて感謝するとともに、この数週間で日本企業数社からの支援があり、目標に近い800万ユーロ(約8億8000万円)強の予算を確保していたことも明かしている。
直前にロータスがロメイン・グロージャンの残留を発表。現実的にはまだフォース・インディアとケータハムのシートに空きが残されているが、今回の報告をもって「KAMUI SUPPORT」の受付を終了していることから、2013年のシート獲得は事実上なくなったとみられる。
以下は、可夢偉からのコメント。
「小林可夢偉からファンのみなさまへ」
小林可夢偉です。
いつも温かいご応援をいただき本当にありがとうございます。
「KAMUI SUPPORT」への皆様からのご協力ほんとうにありがとうございました。おかげさまで皆様の熱意がきっかけとなり、この数週間の間に日本企業数社様からのご支援を頂いていました。なんとか当初の目標に近い800万ユーロ強の予算はありましたが、残念ながら僕が求めていた、戦えるチームでの2013年のレースシート獲得は不可能という状況になりました。
この結果に僕自身非常に悔しいですが、なによりも「KAMUI SUPPORT」に寄付してくださった皆様、ならびに支援を申し出て下さっていた企業様のご期待に応えることができず、本当に申し訳なく思っております。
2013年度の僕の活動については、F1以外のカテゴリーは考えていません。現在あるオプションのなかで、2014年にF1のトップチームのレースシートを獲得できるベストな道を選択したいと思っています。その際にはあらためて発表させていただきますのでそれまでお待ち頂けたらと思います。
また、この度のご報告を持って一度「KAMUI SUPPORT」の受付を終了させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。皆様からの寄付金は、そのまま大切にお預かりして2014年度のF1レースシートを獲得するための資金とさせていただきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
2012年12月18日
小林可夢偉
LHMが減る
2CVのシンプルなメーターに2個しかない警告灯の1つにブレーキの警告灯があります。これがつくと大抵はLHMが減っている。
LHMとはシトロエン専用(?)のオイルで油圧システムの血液のようなもの(?)ということです。
従ってこれが減るとヤバイ。
少し前に(秋頃?)警告灯ランプがついたので補充しました。
しかし数日前からまた警告ランプが・・・。
先ほどボンネットをあけてビックリ。
前回足した比じゃないほど減ってる。ほとんど空状態。
漏れているのだろうか?減りすぎ?
今までで僕がたしたのは数年でたった2回ぐらい。
とにかく今日は満タンだ。
2-3日、様子を見よう。
ついでにゆるみかかっていたハンドブレーキも締めておきました。(^O^)
キャリエスの出演時間
ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター
【ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター 日本発表】1968年型ミウラ ロードスターを連想させる新色追加
ランボルギーニ・ジャパンは12月14日、『アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』を日本初公開した。同車には、ランボルギーニが誇る往年の名車1968年型『ミウラ ロードスター』を連想させる新色が追加される。
新色は、「アズーロ・テティス」と呼ばれるメタリックブルーで、光線の角度によって微妙に色調が変化する。同社では「1968年型ミウラ ロードスターの美しい色彩を連想させ、アヴェンタドール ロードスターの流麗なラインを視覚的にアピールするとともに、一層の力強さとダイナミズムを付け加える」としている。
アヴェンタドール ロードスターのボディカラーには2トーンカラーが採用され、ウィンドウピラーや2ピースのルーフセクション、フィンを含むリヤウィンドウ周りは光沢のあるブラックに塗装される。
アヴェンタドール ロードスターの価格は、4660万3200円。
S.ベッテルとM.シューマッハ、レース オブ チャンピオンズで6連覇!
年末恒例のモータースポーツの祭典「レース オブ チャンピオンズ(RoC)」で、世界王者ペアのミハエル シューマッハとレッドブルのセバスチャン ベッテルが6連覇を達成した。現地時間(以下、現地時間)15日、『ロイター』通信が伝えている。
RoCは様々なモータスポーツカテゴリーのチャンピオンやトップ選手が一堂に会し、同一マシンで戦うイベント。今年は12月14~16日にかけてタイ バンコクのラジャマンガラ サッカースタジアムで開催されている。RoCの国別対抗戦ネイションズカップで、ドイツペアのM.シューマッハとS.ベッテルは、F1ドライバーのロマン グロージャンとラリードライバーのセバスチャン オジェというフランスペアを決勝で倒した。
個人戦のタイトルもねらうS.ベッテルは、「ミハエルでさえ6年連続でタイトルを獲っていないんだから、これは特別だよ」と喜んでいる。フェラーリでの5連覇を含めてタイトルを7回獲得しているM.シューマッハは、今年11月に再びF1を引退したが、「来年も絶対に参加するよ。僕のラッキーナンバーは7だから、頑張るよ」と7連覇を目指し2013年のRoCにも出場すると意気込んだ。