Archive for 2012年9月30日

1/8 マクラーレン MP4/4 フロントノーズ (デアゴスティーニ対応)

今後もパーツが発売され次第順次デカールが発売される予定です。
初回特典の木製スキッドプレート(翼端板下に装着)、タイヤテンプレート、翼端板を洋白板などで薄く作り直す為の原寸図付き。
タイヤテンプレートは以前1/12に付属していた物と同タイプです。1/8と大きいので実際のテンプレートの様に裏にテープで固定するように成っています。
吹付けの際、距離をあけて隙間に空気が入り込まない様に遠目で塗料のみ吹き付けるイメージで吹くと全体的にボカシが入ります。近いと隙間に応じて空気と流れてボカシ方が変わってしまいます

ええっ、ホント?

ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)の2度目の引退は、まだ先になるかもしれない。

2006年にフェラーリがシューマッハ(当時フェラーリ)の後任ドライバーとしてキミ・ライコネン(現ロータス)と契約した結果、シューマッハはいったん現役を退くことになった。2010年にメルセデスAMGからF1復帰を果たしたシューマッハであるが、チームは28日(金)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の加入を発表した。シューマッハは今、再びシート喪失の危機にさらされている。

シューマッハの去就をめぐっては、つい先日、シューマッハのマネジャーであるザビーネ・ケームが、ザウバーのチーム代表のペーター・ザウバーとCEOのモニシャ・カルテンボーンらと話している姿を目撃されていることから、マクラーレンへの移籍が決まったセルジオ・ペレス(ザウバー)のシートを埋める形でザウバーへ行くのではないかともささやかれている。

元F1ドライバーのニキ・ラウダは、「シューマッハへアドバイスはしたくないよ。彼のことだから、今後については自分でじっくり落ち着いて考えているはずさ。答えを待とうじゃないか」と語った。

ラウダは来季からメルセデスAMGの非常勤会長へ就任することが決まっており、シューマッハにまだ現役を続けて欲しいと思っている。

「詳しいことはわからないけど」と前置きしたうえで、『SID通信』に次のように話した。

「シューマッハはまだやれる。F1復帰後に、思い描いていた活躍ができていないのは確かだ。でもこの3年間、最速かつ信頼性の高いクルマに乗っていないんだ」

ドイツのテレビ局『Sky(スカイ)』で解説を務めるマルク・スレールは、「シューマッハが自ら進んでメルセデスAMGのシートを手放したわけではないのは明らかだ」と指摘する。なぜなら、シューマッハが10月にならないと去就は発表しないという姿勢を数週間前から崩さないからである。

スレールは次のように予想する。

「来季のシートをめぐって、複数のチームがシューマッハに興味を持つだろう。問題は、金額だね」

桜島1号

シリーズ40話にして本郷ライダーが再び復活する事になった。設定ではスイスを暗躍していた死神博士を追い日本へ帰ってきたと云うものである。この40話にて無事再登場を果す本郷猛こと藤岡氏であったが、この時点ではまだ完治していなかったと云う。ブラウン管に帰ってきた1号ライダーのスーツ・マスクも新調、マスク新調理由は旧1号のマスクはリペイントして2号が使用していたため。Cアイも赤のみとなった(以前は戦闘シーンで赤いCアイのマスクも含まれていた)。クラッシャー部分はつや有のモスグリーン、マスク下部はマット調のモスグリーン。新たなカラーリングの1号ライダーはロケ地の湯之平は桜島にちなんでファンの間から「桜島1号」の愛称で親しまれている。

スノーマン、ゴースターを倒し、ショッカーの「火山帯破壊計画」を阻止したダブルライダー。本郷は再びショッカーの陰謀を追ってヨーロッパへと旅立つ。

ダブルライダー企画は盛り上がりを見せ、スノーマン戦では関東で初の30%台の視聴率となったと云う。それに気をよくしたのか2ヶ月に2話程の割合で子供達へのサービスも込めてダブルライダー篇が企画された。

来年1月にS.H.Figuarts 仮面ライダー桜島1号が発売との情報をキャッチ。

要チェックです。明日から解禁で予約開始のようです。

画像はメディコム・トイの<RAH220 DX 仮面ライダー桜島1号>です。(もってます。)