Archive for 2012年10月11日

フロンティアート ランボルギーニイオタ SVR レッド が届きました。

フロンティアート ランボルギーニ イオタ SVR レッドです。
本当の名前はミウライオタSVRが正しいです。
この車はイオタのランボ社公認の正式なレプリカの1台で
もともとのイオタとは少し違い
リアフェンダーの大きな膨らみが特徴です。
もちらん世界に1台です。
現在は日本にあります(たしか東名モータースさん?)。
届いたといっても届いてからもう1週間以上たっています。
何かとバタバタしていてチラ見はしましたが、
完全に開封したのが今日です。
1/43の手のひらサイズで、OPEN & CLOSEしますので
すごいです。
当然ハンドメイドです。
僕のはシリアルナンバーが92/300です。
ちょっと高価でしたがどうしても欲しく買ってしまいました。
定価では買っていませんが、実は本体価格:¥29,400なんです。
目ん玉飛び出そうです。
イオタ以外にもフロンティアートで
OPEN & CLOSEモデルがあるのですが、
欲しくても、この価格ではイオタ1台でお財布カラッポです。
一言だけ、円高違うの? なぜ値下げないの?と言いたい。

メルセデスベンツ Aクラス 新型

メルセデスベンツが9月半ば、欧州市場へ投入した新型『Aクラス』。同車の受注台数が、好調に推移している。
これは10月4日、ダイムラーが明らかにしたもの。新型Aクラスの欧州での受注は6月半ばにスタートしたが、現時点で7万台を超えるオーダーを獲得。9月5日の時点での受注台数は5万台だったから、この1か月で2万台を上乗せした計算だ。
新型Aクラスは2012年3月、ジュネーブモーターショー12で発表。初代と2代目は背の高いMPVスタイルだったが、新型は背の低いハッチバックに変身。アウディ『A3スポーツバック』やBMW『1シリーズ』と、直接競合するモデルに生まれ変わった。
新型Aクラスは欧州受注開始から3か月半で、予約台数が7万台を突破。ダイムラーのヨアヒム・シュミット営業&マーケティング担当副社長は、「新型Aクラスに対する顧客の反応は素晴らしい。第4四半期(10‐12月)の販売に期待できる」と語っている。

旧型のイメージないね。
Cクラスのおしり切ったみたいでかっこよくなったんじゃない。

ホンダのF1復帰

ホンダ上層部、将来のF1復帰を否定せず

 

 

本田技術研究所代表取締役社長が、F1のレギュレーションが変わることでホンダが将来F1に復帰できる日が来れば嬉しいとコメントした。

 ホンダは2008年末でF1から撤退したが、その後もF1復帰の可能性が何度かささやかれ、将来のF1プログラムに関してFIAとの間で非公式な話し合いが行われたと、ある情報筋が示唆している。

 そして最近、本田技研工業取締役専務執行役員 兼 本田技術研究所代表取締役社長 山本芳春氏が、英Autocarのインタビューにおいて、将来的にF1に復帰する可能性はあると示唆した。

「個人的に、私はレースを愛している。だがF1参戦には多くの取り組みが必要になる」と山本芳春氏がコメントしたと英Autocarが伝えている。
「F1はオートレーシングの最高峰であり、非常に大きな関与が要求される。だがF1のレースを見て、いつかまた参戦できることを願っているというのは真実だ」
「私自身、すぐに簡単に戻れるとは思っていない。だが規則が変わり、それが我々を引き付ける可能性はある。私は規則については常にチェックしている。規則によってチャンスが生まれ、復帰できたら嬉しく思う」

 山本氏は、ホンダは国際レース活動としてはWTCCに集中していく予定であり、まずはそこで成功を収めることが重要であると語った。
「これは私個人の考えでホンダの考えではないが、まずはWTCCで勝たなければならないと私は考えている。その後で、もっと先のことに目を向けることができるかもしれない」

 F1は2014年からエンジンが1.6リッターV6ターボに変更されることが決定している。