ネットショップから、商品入荷の連絡が有り
1-2日中に届くと思われます。
届く商品は、フジミ製 1/12サイクロン号
と
デーモン小暮閣下のフィギュアです。
このフィギュア彩色ずみならありがたかったのですが、
彫刻風とかいってグレーの濃淡のようです。
オリジナルのフィギュアに着色する勇気はないので、
型どり複製模型を作りそれに色付けしようかと考えてます。
本当にするかどうかはわかりませんが、届く前の今はそういう気分です。
着色見本としてネットで閣下のフィギュアの戦闘服をさがしてみました。
多分、これでしょう。
Archive for 2012年10月24日
戦闘服はこれか?
スモールNSX
ホンダの海外向け高級車ブランドであるアキュラが、新型「NSX」のミニバージョンを開発中だといううわさが浮上した。アメリカの自動車メディア『MotorTrend(モータートレンド)』が報じている。
ホンダがV10搭載の新型NSXを開発していたころ、「スモールNSX」も開発されていたという。しかし、経済危機によって新型NSXの開発が中断されると、スモールNSXの開発も止まった。だが、NSXがハイブリッドのSH-AWDシステムを搭載して復活することが決まり、スモールNSXの開発も再開された可能性があるという。
スモールNSXの名の通り、新型NSXを小型化したモデルになるようで、SH-AWDシステムも搭載されるようだ。また、アメリカ主導で開発が進められることから、660ccや1リッターのエンジンが採用される可能性は低いという。『MotorTrend(モータートレンド)』は、直列4気筒の2.4リッターエンジンになる可能性が最も高いとしている。
NSXの価格について『MotorTrend(モータートレンド)』は、5万ドルから6万ドル(約390万円から約465万円)になるだろうと伝えた。
ホンダ、F1復帰を検討中と認める
ホンダの関係者が、F1復帰を検討中であると認めた。『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』が報じている。
F1では、2014年から1.6リッターのターボエンジンへ変更されることが決まっている。このタイミングに合わせてホンダがF1復帰を検討していると報じられており、先日には本田技研工業株式会社の取締役専務執行役員であり、技術開発部門である本田技術研究所の代表取締役社長執行役員も務める山本芳春氏が、復帰の可能性もあることを認める発言をしていた。
また、メルセデスとのパートナー関係が終了するマクラーレンが、高額なエンジン代金を支払うことを避けるため、新たなエンジンパートナーを探しており、ホンダのF1復帰を希望しているとの報道もあった。
『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』によると、ホンダの関係者が「いろいろとうわさ話がありますが、事実無根ではありません。ただ、まだ何も決定していません。常に状況を見極めています」と語っていたようだ。
ホンダは来年から本格的にWTCC(世界ツーリングカー選手権)への参戦を開始するが、これはヨーロッパのホンダ販売会社から国際的なモータースポーツ活動を拡大するようプレッシャーがあったことも影響しているという。
さらに、WTCCのエンジンはWRC(世界ラリー選手権)でも使用できるものになっているが、ホンダはラリー参戦に興味を持っていないと『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』は伝えた。
日本のバスコレクション
日本の貨物列車
一部で話題になっている、
アシェット・コレクションズ・ジャパン発売の「日本の貨物列車」。
公式HP:http://www.kamotsu.jp/home.html
よくある質問では「最新号はお近くの書店にてお求めになれます。」と書いてあるのですが、ネットを検索してみると、千葉県・広島県・兵庫県の大きめの書店のみ扱いと入手が結構難しいようです。
全120号。約19万円???
ちなみに
・2号は「機関区施設」+「ストレートレール1本」
・3号が「腕木式信号機」、「車止め」、「カーブレール1本」
とのこと。