?サンダーバード計画 第2章をはじめます。
2号格納発射台の製作に入ります。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12において、『ガヤルド』の次期型をワールドプレミアする可能性が出てきた。
これは9月25日、ランボルギーニが公式サイトで公開したパリモーターショー12の予告映像から判明したもの。何万点もの部品が結集し、自動車が形作られる様子をイメージした映像だが、映像の最後に、「GALLARDO」の新しいロゴが映し出される。
現時点では、パリモーターショー12で初公開されるガヤルドが、次期型なのか、それとも現行型の何らかの特別モデルなのかは不明。
なお、ガヤルドは2003年にデビュー。すでにデビューから9年が経過しており、モデルチェンジのタイミングを迎えているのは間違いない。
10月2日(火)に新発売となる「UCC THE COFFEE砂糖ゼロR缶」にあわせ、1缶に1個、海上自衛隊とアメリカ海軍が誇る艦船全8種の組立モデルが付属する『日米共演!最強の艦艇コレクション』キャンペーンがスタートする。もちろん、缶コーヒーのオマケとしては初の試みだ。 海上自衛隊からは、空母のような全通甲板と右側に寄せた艦橋構造物を持ち、ステルス性を高めるため艦体や艦橋に傾斜を付けた、おおすみ型輸送艦1番艦「おおすみ」をはじめ、海上自衛隊第4世代となる、たかなみ型護衛艦1番艦「たかなみ」、海上自衛隊が誇るイージス艦である、こんごう型護衛艦1番艦「こんごう」及び3番艦「みょうこう」、イージス艦が弾道ミサイル防衛に専念する際に生じる隙を埋める、あきづき型護衛艦1番艦「あきづき」の、5種が登場。 アメリカ海軍からは、神奈川県の横須賀基地を事実上の母港とする、ニミッツ級航空母艦6番艦「ジョージ・ワシントン」を筆頭に、海上自衛隊が保有するイージス艦のベースとなった、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦1番艦「アーレイ・バーク」、水深の浅い海域でも活動が可能で、海上テロや海賊対策などに用いられると噂される、最新鋭沿海域戦闘艦「フリーダム」の3種がラインナップしている。 いずれも最強の名に相応しい艦艇が選ばれているが、艦船専門誌「世界の艦船」の監修により実現したもの。いずれも現役の艦艇なのでグレーを主体に塗装されており、缶コーヒーのオマケとしては地味な印象もあるが、サンプルとして提供された「ジョージ・ワシントン」を実際に組み立ててみると、全長約13cmの大型モデルが完成。甲板のマーキングも雰囲気が良く、全て揃えて並べると満足度の高いコレクションが完成しそうだ。
?京商オリジナル ダイキャストモデル 1/18 フェラーリ F355 Berlinetta 1995(レッド/インテリア:ブラック)[京商]《12月発売予定》
トンネルバックスタイル&リトラクタブルライトを採用した最後のフェラーリ「F355 Berlinetta 1995(前期型)」が、1/18スケール KYOSHOオリジナルで登場。
6速マニュアルミッション仕様の同車は、人気が高い「レッド(内装色:ブラック)」をご用意。
前期型の特徴である、左右別体のインテークマニホールドや、エンジンフード裏のボディカラーメーカーのステッカーなど、細かい部分も見所満載です。
メーカー希望小売価格
24,990円(税込)
N ONEが11月1日に発表予定、ホンダの新型軽自動車が今秋発売
名車N360を彷彿させる丸いヘッドライトが特徴。市販車のN ONEもこれとほぼ変わらないデザインのままデビューする予定だ。 ボディサイズは、タワーパーキングにギリギリ入る全高1550mmとなる可能性が高い。コンセプトモデルはホワイト一色であるが、市販モデルのN ONEではルーフとボディの塗装が別色となるツートンカラーが採用される見込み。このツートンカラー塗装は、N BOX+でもオプション選択が可能になっており、ホンダ軽自動車のアイデンティティの一つとなりそうだ。さらに、数種類のグリルデザインが用意され、組み合わせによるカスタムを予定している。
丸いヘッドライトに「N ONE」という車名、さらにルーフ別色塗装ということで、「MINI ONE」のパクリだと落胆するホンダファンもいるようだ。
しかし、軽自動車として妥当な価格帯が設定されればヒットは間違いないだろう。現在のところN ONEの車両価格の発表は無い。ワゴンRのフルモデルチェンジが急遽2012年9月6日に前倒しされたのも、このN ONE発売による影響を避けるためと考える。