Archive for 2012年9月11日

タイカレー

最近ハマってます。

ネット上では有名な話ですよね。

タイカレーの缶詰です。

安くて本場の味です。

スーパー、コンビニなどで1缶100円前後で売られてます。

ここには2種しかのせていませんがじつは黄色い缶のもあります。

僕は、ローソン、ローソンストア100、マルアイで売っているのを見ました。

安いので見つけたら1度ご賞味ください。

タイカレーといってもヒーヒー言うほど辛くないです。

バーモントカレーしかダメという人はダメですが。

へへグラフィックTV

1/1の2CVもこれも、よくできたパロディですからね。

お間違いなく。

2つ同時にクリックして見比べてくださいね。

1/1の2CVモデル 販売開始

HDM創絶 仮面ライダー 夢の友情パワー炸裂編

HDM創絶 仮面ライダー 夢の友情パワー炸裂編
12年12月発売未定の食玩です。
ノーマル5種+シークレット1種?
これは買わない訳にはいかないでしょう。

仮面ライダー旧2号 と イカデビル

現在ゲーセンでは
もうUFOキャッチャーの景品として並んでるんでしょうね。
仮面ライダーのワールドコレクタブルフィギュアシリーズ
の第12弾、全8種です。
僕が欲しいと思うのは、
やはり昭和の仮面ライダー旧2号 と イカデビルだけです。
UFOキャッチャーでとる実力と時間のない僕には普通に購入します。
そのほうが確実で安あがりですから。
年内は12弾で終わるようです。
13弾からは来年らしいです。
いつまで続くのでしょう?
でも僕の欲しい昭和ライダーはもうほとんどいますので
これからは買わなくていいかもしれません。

今日からF1イタリアGP

モンツァ・サーキットが完成したのは1922年。それ以来、イタリアグランプリをほぼ毎年開催してきた伝統的なサーキットだ。イタリアチームであるフェラーリにとってはおひざ元のレースであり、フェラーリの聖地と呼ばれることも多い。
超高速サーキットであったことから、死亡事故など危険な事故が発生することも多かった。そのため、何度もコース改修を繰り返し、現在は4本のストレートをコーナーでつないだレイアウトになっている。しかし、現在もF1で最も高速になるサーキットである。
長いストレートから低速コーナーへ向けて激しいブレーキング。そして、長いストレートへ向けた加速という繰り返しのため、ブレーキへの負担が非常に高い。時速約350kmにもなるスピードから、順位を争うクルマが横並びになりながら激しくブレーキングする様子は、F1の醍醐味(だいごみ)の1つといえる光景だ。
また、熱狂的フェラーリファン「ティフォシ」も、モンツァを特別なものにしている。フェラーリのF1マシンと同じように、赤いキャップや服に身を包んだティフォシがモンツァのスタンドを赤く染め、レース終了後にはコース内になだれ込み、ホームストレートが真っ赤になるのは毎年の恒例だ。

ランボルギーニ発見!!

六甲アイランドの某所でランボルギーニ発見!!

ブルーシートをかぶせてありましたが、

一目見てこれが

ランボルギーニLM002

であるとわかりました。

ホイールのセンターのランボルギーニの文字がその証拠です。

不動車かどうかわかりませんが、

日本に数台のLM002と

遭遇出来たことに感謝。

約20年前に

?約20年前に、六甲アイランドで働いていた歯科医院の前を通りました。

お昼休みだったようで、中は誰もいなく真っ暗でした。

僕が働いていたころは

周りに1件もほかの歯科医院はなかったのですが、

僕が見つけただけで2件の歯科医院がありました。

以前はここだけ独占状態だったので忙しかったのですが、

今はここも・・・・ですかね。

しかし、今日見た六甲アイランドは

僕が働いていたころほど活気がなく、

シャッターがしまっていたり、

空き家になっているところが目につきました。

ちょっと、所々、か○こ鳥が・・・という気がしました。

クリスマスLIVE

今年も年末12月24日に

大阪心斎橋のLIVE HOUSEパン工場で

クリスマスLIVEに

参加することになりそうです。

KYOSHO ランボルギーニ・ミニカーカーコレクション Vol.4

多彩なラインナップが、コレクションをさらなる価値へと導く。 2011年にようやく姿を表した、ランボルギーニの現行フラッグシップ “アヴェンタドール”をハイライトに、 新旧織り交ぜたいままでのコレクションになかったラインナップを、第4弾にして実現。 古くは、ランボルギーニのエキゾチックカーブランドとしてのポジションを決定づけた、伝説の“ミウラ イオタ”。 そして定番といえるカウンタックが今回も登場するが、最終型にしてランボルギーニ創立25周年を記念した “カウンタック25thアニバーサリー”をモデル化。 また、これらメジャーな存在だけではなく、1998年にスイスのディーラーにより10台だけ作られた “ディアブロSE35”、噂を現実のものとして2008年のパリサロンに出展された4ドアコンセプト“エストーケ”、 そして未来のランボルギーニへの夢を託し最新素材をふんだんに使用した“セストエレメント”など、 レアな車種もコレクションできることになった。 レースシーンのランボルギーニとしては、2010年の日本のスーパーGTで活躍したチームJLOCの “ガヤルドRG-3”を用意。 さらにシークレットモデルも存在するので、8車種×3バリエーション24種類の制覇だけではなく、 早くのチェックをお忘れなく。 希少なコレクションがたまらない、第4弾のランボルギーニ。 限定販売となる「サークルK」「サンクス」、そして「カルワザオンライン」に急げ!
■1/64スケール 【素材】

●ボディ:亜鉛合金・内装

●シャシー・ホイル:ABS樹脂

●ウインド:ポリスチレン

●タイヤ:TPR

●ベース:ABS樹脂
おそらく 昨日から発売だと思うのですが、すでにネット上では20台入りもカルワザバージョンも完売です。
僕は友人と20台入りを1箱ずつ2箱、予約できました。(ホッ)