ロッテリアにて
10月の4日間だけですが
すごいことに 。
こわいような、食べてみたいような。
可夢偉、F1日本GP,3位おめでとう!!
2012年10月7日、秋晴れとなった鈴鹿サーキットに詰めかけた10万3000人の観客の目の前で、3番手からスタートした小林可夢偉(ザウバー)が見事3位表彰台を獲得。1990年に鈴木亜久里が達成して以来、鈴鹿では22年ぶりとなる快挙が再現された。
日本のモータースポーツファンが待ちわびたこの日が、ついに訪れた。午後3時03分、レッドシグナルがブラックアウトした瞬間、「これを見て、スタートが悪かったと言われたら、どれだけロケットスタートを決めないといけないんだ、っていうくらいの良いスタートができた」と、アウト側3番グリッドから今季一番ともいえる絶好のスタートを決めた可夢偉は、イン側に切れ込みながらマーク・ウェバー(レッドブル)をかわして1コーナーまでに2位に浮上した。
その直後、可夢偉の後方ではキミ・ライコネン(ロータス)とフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が絡み、アロンソがスピンしてリタイア。さらに2コーナーではロメ・グロジャン(ロータス)がウェバーに追突したことに端を発して、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がスピンアウトするなど、アクシデントが多発し、いきなりセーフティカーが導入されることとなった。これまでなら、不運にもこうしたアクシデントに巻き込まれるケースが多かった可夢偉だが、この日はほぼトラブルフリー。「セーフティカー明けのリスタートではギアが一瞬スタックしてセバスチャン(ベッテル=レッドブル)に大きく引き離されてしまった」と苦笑いを見せた可夢偉だったが、トップを行くベッテルには引き離されたものの、3番手のジェンソン・バトン(マクラーレン)をじりじりと引き離すなど力強いレースを続けた。
2番手のまま迎えた14周目、可夢偉は最初のピットイン。この日ばかりはザウバーチームのピット作業も3秒5と素早く、1周先にピットに入っていたバトンの前に可夢偉を送り出すことに成功した。
この直後ピットを引き延ばしていたダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)に引っ掛かったものの、17周目、得意のヘアピンでオーバーテイク。だが、このロスが響いて17周目にピット作業を終えたフェリペ・マッサ(フェラーリ)に先行され3番手に落ちた。
何かと気になる缶コーヒーのオマケ。その定番中の定番と言えばプルバック走行タイプのミニチュアカーだ。10月23日(火)よりコンビニ限定でスタートするWONDA「GT-R 歴代名車コレクション 台座付き 走る1/72スケールモデル」キャンペーンも、プルバック走行タイプのダイキャストカーだが、そのクオリティは特筆に値する。
このキャンペーンは、ブラジル最高等級高級豆を中心にブレンドし、コクのある豊潤な味わいで人気の「WONDA 金の微糖」2缶に1個、歴代GT-Rのダイキャスト製プルバックカーがもらえるというもの。指にも乗る1/72スケールのダイキャストカーならば、1缶用のオマケでも展開可能と思うところだが、今回のGT-Rは細部ディテール再現へのコダワリが半端ではない。
さっそく今回サンプルとして提供された2代目GT-R、通称“ケンメリGT-R”を詳しくチェックしてみよう。
ホワイトに塗装されたダイキャスト製のボディには、ドアノブやキーシリンダーがシルバーに塗り分けられ、いつものオマケでは省略されがちな部分まで、しっかりと手が入れられている。GT-Rの証である前後オーバーフェンダーもチャコールグレーに塗装され、リアウイングを留めるリベットのディテールも再現。ラジエターグリルやリアには、しっかりとGT-Rエンブレムが配されている。
さらに足元は鉄チンホイールをイメージしているあたりは、クルマ好きなら思わず「やるな」と呟いてしまいそう。オマケではなく、単体でミニカーとして販売しても充分に通用しそうなクオリティだ。
気になるラインナップは、初代GT-Rからは後期型の「SKYLINE GT-R(KPGC10)」、前記で紹介した総生産台数197台の幻のGT-R「SKYLINE GT-R(KPGC110)」、16年ぶりにGT-Rの名を復活させ、国内外の様々なレースを席巻したR32こと「SKYLINE GT-R(BNR32)」、改造車の祭典である東京オートサロンでお披露目されて話題を集めた「SKYLINE GT-R(BCNR33)」、スカイラインの名を冠する最後のGT-R「SKYLINE GT-R(BNR34)」、そして、スカイラインとは別のクルマとして開発された新時代のGT-R「NISSAN GT-R(R35)」の6車種。
オマケに付属するリーフレットの補助券6枚+2000円で、「キャンペーン限定ホビダスオリジナルGT-Rディスプレイケース」が購入可能なので、コレクション重視の読者にもオススメしたい。今回はキャンペーンのプロモーション動画も提供されたので、こちらもお見逃しなく
いま、YAHOO!の中古車に
?日産 フェアレディZ トヨタ2000GT仕様 が 売られています。
ほとんどZのラインそのままで すこしお笑いのように思えます。
しかし価格は 本体価格(税込)248.0万円支払総額(税込)273.0万円
高くない?買う人いるんだろうか?
乗ってれば?ちょっと恥ずかしいかも。
http://ucar.autos.yahoo.co.jp/model/nissan/fairlady-z/CU0004748500/?page=1#mnc