Archive for 2012年10月27日

スーパーカブコレクション

アシェツトから発売されているようです。

 

昨日本屋さんで見つけました。

 

?しかもすでに2号まで。

 

?コレクションに最適な1/24精密ミニチュアモデル発売当時のリアルな形状を忠実に再現するため、現存する貴重な車種を徹底取材し、特徴的なカブのシルエットや細かなディティールまで精巧に再現。ホンダの全面協力のもと、ミニチュアメーカーのこだわりによって、芸術作品ともいえる1/24スケールミニチュアモデルが誕生しました。コレクションに最適の大きさながら、細部までこだわり抜いた精密モデルをコンプリートしてください。

 

ということです。

 

買う予定はありません。

 

?http://super-cubs.com/home.html

デーモン小暮閣下のフィギュアも届く。

デーモン小暮閣下のフィギュアも届きました。
20cmということで型どりして複製しようと思ったけど
意外におおきかったです。
しかも造形が複雑です。
前後2分割で型どりしてもまず型が壊れてしまう。
しかも大量の印象材が・・・・。
手間を考えたらもう一つ買う値段に・・・・。
分割で型どりして、うまく組み立てる自信ないしなあ。
また計画ねりなおしです。

サイクロン号が届いた。

本日、サイクロン号がとどきました。
うれしくて箱を開けてみました。
意外に少ないパーツ
これならそんなに時間もかからずにできるかな?
でもこのパーツ数で定価5250円?
やっぱりちょっと高くない?
と思うのは僕だけ?

ヨタ8プロト? ショーモデル

マニアックな選択ですね。

売れるんでしょか?

この車、僕も知りませんでした。

先日のホビーショーで発表されてたらしい。

レポートした人たちも気がつかなかったのか、1箇所でしかレポートがみつけられませんでした。

僕はよくわからない車ですが、下記はレポートした方の感想です。

1962年の全日本自動車ショウ(東京モーターショー)に出展された「パブリカ・スポーツ」。65年に発売される通称ヨタハチこと「トヨタ・スポーツ800」のプロトタイプで、ドアはなく、乗降は戦闘機のようにキャノピーを後方にスライドさせて行う。モデルの出来はすばらしいが、特に仮ナンバーの表現には感涙。1/43のレジン製、2013年2月発売予定で価格は6090円(以下断りのない場合、価格はすべて税込み)。

ハンドルが軽い

 

日曜日にNSXの「EPS」警告ランプが点灯していたことは報告しました。

メーターのふれ、「D」の点滅はパワステ異常の前症状のようで

月曜日から出勤に使っていたのですが、パワステが全く効かず

重ステ【人力パワステ】状態でした。

スピードがでるまで、非常に曲がりにくい車です。

コンビニの駐車場では大変でした。

火曜日にはスピードセンサーがとどいたようで、昨日交換してもらいました。

元通り、ウソだったように軽いステアリング。

自分の腕力のなさ実感です。

次の車もパワステは必要ですね。

画像は借りものです。

戦闘服はこれか?

ネットショップから、商品入荷の連絡が有り
1-2日中に届くと思われます。
届く商品は、フジミ製 1/12サイクロン号

デーモン小暮閣下のフィギュアです。
このフィギュア彩色ずみならありがたかったのですが、
彫刻風とかいってグレーの濃淡のようです。
オリジナルのフィギュアに着色する勇気はないので、
型どり複製模型を作りそれに色付けしようかと考えてます。
本当にするかどうかはわかりませんが、届く前の今はそういう気分です。
着色見本としてネットで閣下のフィギュアの戦闘服をさがしてみました。
多分、これでしょう。

スモールNSX

ホンダの海外向け高級車ブランドであるアキュラが、新型「NSX」のミニバージョンを開発中だといううわさが浮上した。アメリカの自動車メディア『MotorTrend(モータートレンド)』が報じている。

ホンダがV10搭載の新型NSXを開発していたころ、「スモールNSX」も開発されていたという。しかし、経済危機によって新型NSXの開発が中断されると、スモールNSXの開発も止まった。だが、NSXがハイブリッドのSH-AWDシステムを搭載して復活することが決まり、スモールNSXの開発も再開された可能性があるという。

スモールNSXの名の通り、新型NSXを小型化したモデルになるようで、SH-AWDシステムも搭載されるようだ。また、アメリカ主導で開発が進められることから、660ccや1リッターのエンジンが採用される可能性は低いという。『MotorTrend(モータートレンド)』は、直列4気筒の2.4リッターエンジンになる可能性が最も高いとしている。

NSXの価格について『MotorTrend(モータートレンド)』は、5万ドルから6万ドル(約390万円から約465万円)になるだろうと伝えた。

ホンダ、F1復帰を検討中と認める

ホンダの関係者が、F1復帰を検討中であると認めた。『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』が報じている。
F1では、2014年から1.6リッターのターボエンジンへ変更されることが決まっている。このタイミングに合わせてホンダがF1復帰を検討していると報じられており、先日には本田技研工業株式会社の取締役専務執行役員であり、技術開発部門である本田技術研究所の代表取締役社長執行役員も務める山本芳春氏が、復帰の可能性もあることを認める発言をしていた。
また、メルセデスとのパートナー関係が終了するマクラーレンが、高額なエンジン代金を支払うことを避けるため、新たなエンジンパートナーを探しており、ホンダのF1復帰を希望しているとの報道もあった。
『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』によると、ホンダの関係者が「いろいろとうわさ話がありますが、事実無根ではありません。ただ、まだ何も決定していません。常に状況を見極めています」と語っていたようだ。
ホンダは来年から本格的にWTCC(世界ツーリングカー選手権)への参戦を開始するが、これはヨーロッパのホンダ販売会社から国際的なモータースポーツ活動を拡大するようプレッシャーがあったことも影響しているという。
さらに、WTCCのエンジンはWRC(世界ラリー選手権)でも使用できるものになっているが、ホンダはラリー参戦に興味を持っていないと『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』は伝えた。

日本のバスコレクション

『日本のバス コレクション』で毎号お届けする国産バスのミニチュアは、国際標準の1/72 スケール。図面資料や実写を使用した3D測定によって精巧なダイキャストを製作、ミニチュアメーカーの努力により、バスの命であるシルエット、塗装のディティールまでを精巧に再現しています。車種のチョイスも、バスファン納得のこだわりのラインナップ。1 台、また1 台と増えていくにつれ、同スケールで多彩なバスが揃っていくコレクションの醍醐味を実感できることでしょう。

 

ということです。

 

ボンネットバスいいですねえ。 でもコレクションするほどでは・・・・・。

 

地域限定発売?

 

?http://www.jpbus.jp/home.html

日本の貨物列車

一部で話題になっている、

 

アシェット・コレクションズ・ジャパン発売の「日本の貨物列車」。

 

公式HP:http://www.kamotsu.jp/home.html

 

よくある質問では「最新号はお近くの書店にてお求めになれます。」と書いてあるのですが、ネットを検索してみると、千葉県・広島県・兵庫県の大きめの書店のみ扱いと入手が結構難しいようです。

 

全120号。約19万円???

 

ちなみに

 

・2号は「機関区施設」+「ストレートレール1本」

 

・3号が「腕木式信号機」、「車止め」、「カーブレール1本」

 

とのこと。