日本では先日、ホンダのF1復帰に関する話題が出たばかりだが、ドイツのモータースポーツwebサイト『Auto Motor und Sport』がフォルクスワーゲン帝国傘下となったポルシェによるF1復帰に向けた動きを報じている。
記事によると、WECとル・マンで健闘中のポルシェだが、これはF1復帰に向けたウォーミングアップに過ぎないという内容だ。ポルシェが最後にル・マン24時間で総合優勝したのは1998年。そして2014年に向けてル・マンで16回優勝の伝統と共にポルシェはLMP1に参戦準備を進めている。
しかし、ポルシェがル・マン・プロジェクトを装いながら、実際にはフリッツ・エンツィンガーやアレックス・ヒッツィンガーといったF1経験者を数多く集めていることが気がかりだというのが記事の内容だ。ザウバーF1をはじめ多くのF1参戦チームから人材がポルシェの本拠地バイザッハに移動し、この流れは今後も続くという。
バイザッハには、最先端の風洞を含む新しいモータースポーツセンターが出来上がりつつある。マクラーレンのF1シミュレーターにポルシェ所属のドライバーのための予約が入ったことも判明している。こうした事情を知るF1関係者の多くは、ポルシェの巨額投資の目的がルマン・プロジェクトだけとは信じられないと考えている。
これまでにもVWグループでは、最高経営責任者のフェルディナント・ピエヒがF1参戦に頑強に反対してきたが、方針転換の兆しもあると言われている。2014年から導入予定の、1.6リットルV6ターボエンジンにポルシェは関心を抱き、これに直接噴射やハイブリッドなどの技術を組み合わせることを考えているらしい。バジェットキャップが実現した場合も、フォルクスワーゲン・ポルシェのF1参戦の現実性を強めるかもしれない。
Archive for 2012年10月17日
ポルシェ、F1復帰
シン 現れず。
まだ 今回のマスコレのライダーシンにお目にかかっていません。
なぜこんなにシンに必死になっているかというと
バンダイの通信限定発売だったと思うのですが
「ライダーマスクコレクション プレミアム発光台座ディスプレイ~序章~ 」 定価(税込):31,500円
(但し、+送料+手数料で、実際は計33,180円)
電池:単2×4(別売)
2009年1月9日~2009年3月2日までの数量限定販売でした。
この時の付属(オマケ)でシンがついてました。
こんな高価な台座、しかも邪魔になる。
当然、買ってません。
その後どんどん発売されているので結局多すぎてぜんぜん並ばない。
その時のシンを台座を買って持ってる人はすごいと思います。
ぼくは恥ずかしながら自作しました。
だから今回のシンは、できれば手に入れなければと思うのです。
僕以外も同じ気持ちの人多いと思います。
画像は、かりものです。
マスコレ 誤爆!!
バスが・・・・。
実は・・・・。
全日本ホビーショー レポート
自宅に居ながら、全日本ホビーショーの情報を いち早く届けてくれるロムさん。
?いつも感謝です。
?玩具、ガンプラ、スケールモデルなどの情報はよくあるのですが
なかなかマニアックなミニカー情報レポートをしてくれるところは限られます。
本当に大感謝です。
?見たい人は
?http://www.romu-romu.com/site/report/2012makuhari/p01.html
ただ今回はこれといって魅かれるものがなかったです。
KYOSHO BMW&MINI・ミニカーコレクション
ライダーマスクコレクション ベストセレクション 対決編
ライダーマスクコレクション ベストセレクション 対決編
ラインナップは・・・・。
アンク グリード態
仮面ライダー新1号(マフラー付き)
ショッカーライダー1号(リペイントver.)
仮面ライダーBLACK
シャドームーン
仮面ライダー龍騎
オルタナティブ・ゼロ(リペイントver.)
仮面ライダーファイズ(リペイントver.)
ホースオルフェノク(リペイントver.)
仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディエンド
仮面ライダーキバ
仮面ライダーダークキバ
ラインナップは、過去弾のシークレットが2種類も封入、そのうちの1つはカートン1だったホースオルフェノク。
ホースオルフェノクと新造型のアンク グリード態
の2個は入手しなくては。
発売は来年だろうね。